引越し業界6年!へのへのもへじ引越し業界6年!へのへのもへじ

赤ちゃんが生まれると部屋が狭くなる為、出産前後に新居を構えて引っ越す方はとても多いものです。

しかしこの際に悩むのが、
「引越し挨拶ハガキと出産報告ハガキって分けて出すの?一緒でもいいの?」
という問題です。

さらに結婚の時期や年賀状の時期が重なってくるとますますややこしくなり、何をどうすればいいか頭が混乱してしまいます。赤ちゃんや家族にとって大切な報告を無事に済ませるためにも、様々なシチュエーションからこの問題についての対応を考えてみましょう。

引越しと出産は同時に報告しても問題ない

「家族が増えた=引っ越す」は誰でも理解できること

赤ちゃんが生まれるということは家族が1人増えるわけですから、当然荷物が増えて部屋が手狭になります。ということは必然的に「広い家に引っ越そうか」という状況になることは誰にでも理解できます。ですから、引越しと出産の報告ハガキを1枚にまとめることは全く問題ありません。逆に同時期に引越しと出産があったのに、別々に報告ハガキが送られてきたほうが違和感を感じます。

引越しや出産の報告ハガキを何枚も受け取るのはもらう相手にとって負担となります。自分も短期間で同じ友人から数枚のハガキをもらったら「一枚でまとめて報告してくれたらいいのに、ハガキがもったいない。」と思いませんか?引越しも出産もあなたにとって大イベントかもしれませんが、だからと言って何枚もハガキを出す必要はありません。1枚にまとめてさらっと報告したほうが、友人も受け取りやすいものです。

引越しと出産、どちらの話題をメインにするか

引越しと出産のハガキを1つにまとめる場合、どちらの話題をメインとするかも自分なりに決めてみましょう。表向きは「引越ししましたハガキ」として作成し、さりげなく赤ちゃんのことを書いてもいいですし、「出産しましたハガキ」を作って新居の住所を入れて報告しても良いのです。

これらの報告ハガキについては特別に決められている形式はありませんので、自分がメインとして伝えたい方を大きく取り上げたハガキとして作成してみましょう。念願の新居をやっと構えて夢が叶ったなら「引越ししました」と大きく書けばいいですし、可愛い我が子が無事に生まれた嬉しさを伝えたいなら「赤ちゃんが生まれました」と吹き出しに入れてもいいのです。どちらもメインとして扱いたいなら「赤ちゃんが生まれ、新居を構えました!」と報告するのも良いでしょう。

友人に早めに住所を知らせないと不安な場合

引越しも出産も決まっていることを早く伝えたい

引越しと出産の時期が少しだけずれていることにより、ハガキをまとめて出すと報告が遅くなることを気にする方もいます。特にその年の後半ともなると、友人が自分の住所が分からずに年賀状が届かないのではないかと不安になります。その場合は以下のようなタイミングでハガキを出せば良いでしょう。

  • 引越しが先:引越後1ヶ月以内にハガキを出し、出産の予定を記載する
  • 出産が先:出産後1ヶ月以内にハガキを出し、転居の予定と転居先を記載する

引越しと出産の両方が済んでいなくても、予定がありはっきりわかっているならば先に報告しておくと安心です。特に年賀状だけで連絡を取り合っている古い友人にはお正月前に住所を知らせたいものです。ただし、出産はデリケートなものですので、安定期に入ってから報告するようにしたほうが良いでしょう。

引越し&結婚&出産の同時報告はよく考えてから

ハガキの出し方によっては勘違いを受けることもある

結婚が決まってから数ヵ月後に妊娠がわかった場合、結婚&出産&引越しという3つのイベントが重なる場合があります。しかしこの3つの報告を1枚のハガキで行うと「出来ちゃった結婚?」と勘違いされてしまうので、全てを1枚のハガキで報告するか分けて報告するかをよく考える必要があります。本当に出来ちゃった結婚である場合でも、自分から「出来ちゃった結婚しました」とわざわざ伝えるような報告ハガキを出すのはマイナスイメージになる可能性があります。

最近では出来ちゃった結婚も1つの結婚の形として定着しつつありますが、年配の方などはあまりよく思わないものです。あなたと家族に対する大切なイメージが崩れてしまう可能性もあるので、その点が気になる方は結婚と引越しを1枚のハガキで報告し、赤ちゃんが生まれたことに関してはその後の年賀状などを利用して報告することを検討してみましょう。

年賀状で引越しと出産の報告をするのは失礼にならない

年賀状は一年の始まりの挨拶状

年賀状は「今年もよろしくお願いします」という気持ちを相手に伝える新年の挨拶状です。縁起の良い絵柄を入れて華やかなデザインで作るのが主流なので、引越しや出産などの明るい話題を盛り込むのは全く問題ありません。引越しや出産のタイミングがお正月に近いのであれば、年賀状を利用して住所や赤ちゃんの名前を友人たちに報告してみましょう。

引越しや出産がお正月から半年以上前に済んでいても、急いで報告する必要がなければ年賀状を報告ハガキとして利用しても良いでしょう。引越しや出産でバタバタと忙しい時に報告ハガキを作るのはとても骨が折れますが、落ち着いてからゆっくり年賀状を作成すれば内容も充実したものが完成します。受け取った相手も忙しい最中に報告ハガキが作れなかったということを重々承知してくれるはずです。

年賀状を利用して報告はがきの費用を抑える

引越しや出産を同時期に迎えると、とてもお金がかかります。さらに生まれてきた赤ちゃんのためにはミルクやおむつなどの育児用品が必要であり、家計はどんどん厳しくなっていきます。こんな時は無理をして何度も報告ハガキを出さず、年賀状を上手に利用して費用を抑えるのが賢いと言えます。

ハガキは1枚52円なので、100枚出せば5200円、200枚出せば10400円です。報告ハガキと年賀状を別々に出せばこの費用が倍になってきます。そう考えると年賀状の時期を待って報告すればかなりの節約となるのです。かわいい赤ちゃんが生まれるとすぐにでも写真付きハガキでお披露目したくなりますが、費用面をよく考えてから報告ハガキを出すかどか決めるようにしましょう。

喪中ハガキには引越しや出産のことを一切書かない

喪中ハガキは年賀欠礼の挨拶状

身内に不幸があった場合に出す喪中ハガキは「身内がなくなったので新年の挨拶を失礼させていただきます」という年賀欠礼の挨拶状です。不幸があったことを知らせるハガキですので、結婚や出産のことは当然ながら書くべきではありません。しかし、引越しに伴う住所変更を書くべきか?はついては多くの方が悩むのではないでしょうか。ここで知っておきたいのは喪中ハガキには不幸があった事実のみを書くという礼儀があるということです。ですから、引越しや住所変更についても書くのは避けましょう。

松の内が明けてから寒中見舞いか報告ハガキを出す

では、引越しや出産と同時期に身内に不幸があった場合、報告ハガキはいつ出せば良いのでしょうか?喪中ハガキの礼儀として、一般的には門松などを飾る期間の「松の内」が明けてから寒中見舞いや報告ハガキを出せば良いとされています。松の内は元旦から1月7日ですが、地方によっては1月15日までのところもあるので、自分が住む土地の松の内期間を調べてから出すようにしましょう。両親や兄弟など自分から近い方に不幸があった場合は喪が明けてから報告ハガキを出しても良いでしょう。

報告ハガキを出す前によく知らべてよく考える

引越しや出産はあなたの人生にとって大きなイベントです。念願の新居、待ち望んだ赤ちゃん、どちらもかけがえのない存在であり、この喜びを親しい人に早く伝えたいと思うものです。しかし大切な報告をする時には「どんな形で出せばいいか」「いつ出せばいいか」「文章や内容のマナーはないか」などをよく調べる必要があります。また、これらの報告ハガキには特別な決まりごとがほとんどないので、自分なりに考えなければならない部分が多々あります。人間は嬉しいことがあるとつい軽率に行動してしまうものですが、それによって非常識な人と受け止められてしまうこともあります。大事なことを報告するのですから、受け取る相手がどう感じるかをよく考えて報告ハガキを作るようにしましょう。

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