引越し業界6年!へのへのもへじ引越し業界6年!へのへのもへじ

引越しが決まると新居での生活に期待が膨らみますが、その反面気になるのがご近所付き合いです。特に小さな赤ちゃんがいる家庭では、これからの毎日を楽しく充実させて上手に近所付き合いをしたいと思うものです。より良い人間関係とコミュニティの中に身をおければ、自然と生活しやすい環境が作れて赤ちゃんにも友達がたくさんできます。そのためにも事前にしっかり考えておきたいのが引越し挨拶の大切さです。相手に自分と家族の第一印象を植え付けるこの機会に何をしたらプラスとなるのでしょうか。赤ちゃんがいる家庭の引越し挨拶について、そのポイントを知っておきましょう。

新居下見の際にやっておきたいこと

事前に赤ちゃんがいるお宅をチェックする

新居が決まると何度か足を運んで下見をすると思いますが、この時にご近所に赤ちゃんがいるお宅があるかをチェックしておきましょう。チェックの方法は意外に簡単です。玄関周りに子供用のおもちゃやベビーカーがないか?車にチャイルドシートが付いているかどうか?この2点で赤ちゃんの存在と大体の年齢が把握できます。

赤ちゃんがいる家庭が分かったら、挨拶に行く際には自分にも赤ちゃんがいることをしっかり伝えましょう。天気が良ければ赤ちゃんを連れて挨拶に行くのも良いでしょう。赤ちゃんがいれば引越し挨拶の雰囲気もなごみますし、お互いに赤ちゃんがいるという共感によって親しみを感じてもらうことができます。こんなちょっとしたチェックをしておくだけで、新生活に馴染みやすくなり簡単なアピールもできるのでぜひ試してみましょう。

最終下見の際に引越し挨拶を済ませる

引越しの挨拶というと引越しが全て終わった後にするものだと思いがちですが、第一印象を良くするためには引越し前に挨拶を済ませておくことが重要なので、最終下見の日に挨拶を済ませるようにしましょう。赤ちゃんがいる家庭が今度からお世話になりますと事前に伝えておけば「小さな子がいるからわざわざ早めに挨拶をして気を使ってくれているのだな」とあなたの行動を評価してくれます。また、引越しのことを事前に聞いておくことができれば近所の方もあらかじめ心に余裕を持てます。いきなり引っ越し作業が始まって騒がしければおもしろく思わないものですが、事前に分かっていれば寛容になってもらえるものです。

また、引越し前に挨拶ができれば、引越し当日にご近所に迷惑をかけてしまう可能性を伝えておくことができます。大型トラックが駐車するので道が狭くなること、引越し作業の音がうるさいこと、引越し当日に迷惑がかかるのは容易に想像できるので、自分の口から事前に伝えておきましょう。こんなちょっとした気配りで相手に好印象を与えることができます。面倒だなと思っても赤ちゃんや家族にとってこの先の暮らしやすさを左右させる可能性があるので、事前の引越し挨拶をしっかりこなしておきましょう。

引越し挨拶を成功させる3つのポイント

話しかけやすい印象を持ってもらう

引越しの挨拶はあなたの第一印象を相手に与える大切な機会です。この時に話しかけやすい印象を与えることが大事です。感じの良い人と思ってもらえるよう心がけて挨拶をしてみましょう。簡単に自己紹介し、家族構成などを話したら「うちには赤ちゃんがいて何かとうるさいと思いますから、ご迷惑をかけてしまったら遠慮なくおっしゃってください」と伝え、ご近所の方が自分に対して話をしやすい雰囲気をを作っておくと良いでしょう。

人間心理は意外に単純なもので「話しかけやすくて感じのいい人」に対しては「ちょっと赤ちゃんがうるさいけどこれくらいなら仕方ないわね」と寛容に受け止めてもらえるものです。しかし「感じが悪くて話しかけにくい人」に対しては「あちらの奥さん、陰気な感じなのよ。赤ちゃんも毎日うるさいの」とご近所で嫌な噂を立てられたりします。この2つの分かれ道を作るのはあなたの第一声です。笑顔で明るく挨拶し相手から良い印象をもたれれば、この先の近所付き合いがしやすくなり、子育てもしやすい環境を作っていけます。

相手の興味を引き出す

引越し先のご近所さんは少なからず「どんなご家族が引っ越してくるのかしら」と興味を持っているはずです。その気持ちを上手に利用して引越し挨拶をすることができれば、仲の良いママ友を作るきっかけとなり赤ちゃんや家族にとってもプラスになります。引越しの挨拶の際に「ご新居とっても素敵よね」などと相手から自分に対する話題を振られたら「ありがとうございます、でも引っ越し前から○○さんのお宅のお庭が素敵で参考にしたかったなと思ってました」と話題に幅を出して盛り上げてみましょう。逆に興味を示さない相手には無理に話を長引かせると嫌がられるので注意しましょう。

こんなちょっとしたきっかけから相手が何に興味があるのかを知ることができ、そこから会話が続いて徐々に親しくなれるのです。特に赤ちゃんがいるママは、大抵の方が「同じ境遇の人と日々のことを話したい」と思っており、あなたがその相手にふさわしいと思ってもらえれば自然と友人関係に発展しやすくなります。あなたが話題を盛り上げたのがきっかけとなり「今度うちのお庭で赤ちゃん同士を遊ばせませんか?」と相手が声をかけてくるかもしれません。この努力が生みだす成果は赤ちゃんの将来にとってかけがえのないものとなる可能性が高く、親としてしてあげるべきことの1つとも言えます。

自分や家族と合うご近所さんを見極める

新生活を過ごす地であなたを取り囲むご近所の人々は「一生の友人」となる可能性があります。戸建やマンションを購入した場合は永住する可能性が高いので、ご近所付き合いを大切にしてコミュニティを築き上げて行くことが大事です。特に赤ちゃんにとっては大切な友達がたくさん必要であり、その友達の輪を広げるには親が積極的にならなければなりません。しかし、誰もがあなたや家族にとって最良の友人になるとも限らないため、引越し挨拶の機会に「相手を見極める」ことがとても重要なのです。

引越し挨拶に行った際には自分の家族構成やどこから引っ越してきたかなどを手短に話題に出し、相手の反応をよく観察しましょう。「あら~、うちにも同い年の赤ちゃんがいるんです」と楽しく会話をしてくれる人もいれば、「そうですか、ありがとうございます」とそっけない人もいます。あなたの第一印象が大事と前述しましたが、相手の第一印象もあなたや家族にとって重要です。もしとても気の合いそうな家族に出会うことができれば、赤ちゃんが成長した時に家族ぐるみでレジャーをしたり、お互いが困ったときに助け合うこともできます。第一印象が全てではありませんが、合うか合わないかの判断は瞬時にできるはずです。しっかり相手の表情を見て挨拶するようにしましょう。

挨拶回りはどこまで?手土産はどうする?

赤ちゃんの声が聞こえそうな範囲のご近所さんに挨拶する

では、挨拶回りは一体どこまですればいいのでしょうか?赤ちゃんがいる家庭は泣き声や物音で迷惑をかける可能性があるので、自分の家の音が聞こえそうな範囲のご近所さんに挨拶回りに行くようにしましょう。

戸建の場合は両隣とお向かいに挨拶をしますが、家が密接している場合は斜め向かいのお宅にも挨拶をしておくと安心です。アパートやマンションの場合は両隣と上下のお宅に挨拶をしますが、壁が薄い場合は斜め上と下のお宅にも挨拶をするようにしましょう。

さらにもう1つ挨拶をしておきたいのが「赤ちゃんがいる家庭」です。引っ越し前の下見で赤ちゃんがいる家庭が近所にあると分かったら、多少離れていても勇気を出して挨拶をしに行ってみましょう。相手は離れているのになぜ挨拶に来るのかしらと思うかもしれませんので、「玄関におもちゃがあったので赤ちゃん同士お友達になれたらと思いまして・・・」と正直に話してみるといいでしょう。相手も友人作りに積極的ならこの行動を喜んでくれるはずです。もし快く思っていなそうな相手であれば、挨拶をサッと済ませるだけにしておきましょう。

誰もが好みそうな手土産を選ぶ

挨拶回りの際には簡単な手土産を持参しますが、手の込んだものを選ばすにシンプルにするといいでしょう。新しい土地での印象を良くしたいからと気合を入れすぎた手土産を持参してしまうと、ご近所の方も身構えてしまいます。どの家庭でも使ってもらえそうなタオルや洗剤、誰でも食べそうなクッキーやおせんべいなどのシンプルなものが一番喜ばれます。手土産を選ぶ場合は自分だったら何をもらったら嬉しいかを考えてみると意外にすんなり決まるものです。

手土産にかける費用は1家族500~1000円が一般的です。安くて貧相なものも困りますが、高価すぎてもらうのをためらうものはもっと困ります。すんなり受け取ってもらえる手土産を用意し、さりげなく相手に気遣っている姿勢を見せることも大切です。

暮らしやすい環境作りが赤ちゃんの生活を豊かにする

新しい土地に引っ越すのは大人でも不安なものです。しかしこれまでに色々な経験をしている大人は多少のことなら我慢ができます。では赤ちゃんはどうでしょうか?見るものすべてが新しい赤ちゃんにとって、新生活が世界のすべてとなり、ここで経験することをそのまま吸収するのです。豊かな暮らしができるか、寂しい毎日を送るかは、幼少期の心の成長に大きく影響します。心豊かで優しい子に育てるには、多くの人と触れ合いながら楽しい毎日を過ごさせてあげる必要があります。そのためにも大人が暮らしやすい環境を作ってあげましょう。ちょっと面倒で嫌な引越し挨拶でも、赤ちゃんのこれからのためになると思えば気合を入れて挑めるのではないでしょうか。豊かな新生活を送るためにも引越し挨拶を粗末にせず、心を込めて行ってみましょう。

次にこちらの赤ちゃんに関するこちらの記事もどうぞ

【人気記事】引越し料金を59%オフにした方法

→引越し料金を59%オフにした方法はこちら

おすすめ記事

【人気記事】引越しを機会にお金を増やす方法とは?

→引越しを機会にお金を増やす方法はこちら