引越し業界6年!へのへのもへじ引越し業界6年!へのへのもへじ

やっと引越しが完了しほっとしたのも束の間、突然小さな我が子が夜になると泣いて寝なくなってしまった・・・。こんなことが起きたらママもパパも辛くてなりません。大人でさえもまだ慣れない新居なのに、赤ちゃんが毎晩グズグズすれば身も心もボロボロになります。しかしまだ感情を言葉にできない赤ちゃんの方が辛い状態を耐えているのです。赤ちゃんの心の声に耳を澄まし、適切な対処をしてあげれば徐々に夜泣きや寝付きの悪さも落ち着いてきます。この緊急事態を乗り切る対処方法をいくつかご紹介します。

ちょっとした環境の変化に敏感な赤ちゃん

いつもと違う空間や天井。この違いに不安を感じる赤ちゃん

まだお布団やベットで過ごすことが多い乳児はいつも天井に視線を向けています。窓や天井がよく見え、その色や形をなんとなく記憶しており、ある日突然いつも見ているものと違うものが目に入ってくると驚いてしまうのです。その驚きが不安となり、言葉が出せないために泣くことで自分の気持ちを表現しているのだと考えましょう。今は赤ちゃんが徐々に新居の空間に慣れてくるのを待つしかありません。

この場合にできる具体的な対処方法は、夜ぐっすり眠れるように起きている時間はなるべく一緒に遊んであげるのが一番です。乳児はまだわからないことが多いので、遊び疲れれば意外にすんなりと寝てくれるようになります。お天気のいい日は外に出て太陽の光を浴び、適度に体を動かす時間を作りましょう。深刻に思い悩むことなく付き合ってあげれば徐々に改善が見られるはずです。

色々なことを認識できるようになっている幼児の方が大変

新居が何となく居心地が悪い・・・。この感情は乳児よりも1才過ぎの幼児の方が強く感じます。言葉が少しずつ話せるようになることで様々なことを理解できるようになるからです。子連れで旅行に行った時に宿泊先で子供が一晩中泣いて眠れなかったという話を聞くことがありますが、大抵は乳児ではなく幼児がこの状況に陥ります。幼児が夜泣きをする場合の方が長引く可能性がありますが、これも成長過程における心の成長によるものと考えましょう。

眠れないときは夜中であっても一緒に遊んで心をリラックスさせ、落ち着いてからまたお布団に入るようにします。無理やりそのまま寝かしつけても解決にはなりません。疲れて眠くなるように仕向けてあげると、徐々に新居で眠ることに慣れていきます。

ママもパパもイライラしていませんか?

なかなか片付かない部屋にイライラ・・・赤ちゃんはしっかり見ている

引越し直後の新居はまだダンボールが散乱し、どこに何があるのかわからない状態です。この中で育児をしながら片付けをするのは相当なストレスですが、ここでイライラしてしまうと赤ちゃんがママとパパの変化をしっかり感じ取ります

いつもは赤ちゃんが泣くと「は~い、いい子ね~、泣かないでね」と優しく言っていたママが、引越ししてからは「もう!どうしてそんなに泣くの?」と口調が強くなってしまえば赤ちゃんも不安と恐怖を感じるのです。片付けがはかどらないのはイライラしますが、それは赤ちゃんのせいではありません。いつもと同じ態度で赤ちゃんに接する気持ちを大切にしていれば、赤ちゃんは心の落ち着きを取り戻していきます。

育児は後回し。これが赤ちゃんの不満を爆発させる

引越しするとしばらくは片付けをする生活が続きますが、同時に育児もしなければなりません。しかし、細かい部分の片付けや大きなものの移動をしている時に赤ちゃんが泣くと「しばらく我慢していて!」とオムツ替えやミルクを後回しにしてしまうことがあります。すると赤ちゃんはどんどん機嫌が悪くなり、さらに泣いて不満をぶつけてきます。

この状況が繰り返されるようになると「大声で泣かないとママが来てくれない!」と学習してしまい、むやみやたらに泣くようになると考えられています。あまりに泣かれるとオムツなのかミルクなのかがわからなくなるので、育児にとって逆効果です。片付けが大変でも、赤ちゃんに不快を与えないよういつも通りに育児をしてあげることがとても大切です。

添い寝を適当にせず根気よく続ける

ぐっすり寝付くまで添い寝して安心感を与える

夜泣いて寝付かない赤ちゃんにとってとても効果があるのが添い寝です。多くのママが既に実践していると思いますが、夜泣きをしてしまう赤ちゃんに対しては熟睡するまで添い寝をすると夜泣きが徐々に減る傾向にあります。育児や家事に疲れているママは赤ちゃんがウトウトしたら添い寝をやめてしまいがちですが、敏感な赤ちゃんはすぐに気付いて起きてしまいます。

これを繰り返していると「寝るときにいつもママがいなくなる」と感じるようなり、眠りが浅くなってしまうのです。かなり熟睡したかなと感じてももう少し粘り強く添い寝をしましょう。これによって朝までぐっすり眠れるようになると夜泣きをする頻度が減ってきます。

添い寝で赤ちゃんの五感を刺激して落ち着かせる

さらに添い寝によって赤ちゃんは五感からママを感じることができ、心を落ち着かせる効果があると考えられています。ママの温度をほっぺで感じ、柔らかい匂いを鼻で感じ、胎内で聞いていたのと同じママの鼓動を耳で感じます。ウトウトして目を開ければママの優しい顔を目で確認でき、添い寝のまま授乳すればおいしい母乳で味覚が満たされます。

五感を通して安心感を与えてもらえれば、次第に眠りが深くなって朝までぐっすり眠れるようになっていきます。添い寝はママにとって辛いこともありますが、質の良い睡眠は赤ちゃんにとってとても大切ですので根気よく続けてあげましょう。添い寝ができる時期は生まれてから数年だけです。そう考えれば辛いと感じるより愛おしいと感じることができます。

新居での生活リズムを早く整えることが大事

規則正しい生活で赤ちゃんの体内時計を元に戻す

引越し前から引越し後にかけて生活リズムが狂ってしまうのは仕方ありません。短期間で荷造りや片付けを終えるには、朝早くから夜遅くまでの作業が必要になります。しかし、いつまでたっても作業が終わらずに長期間この生活を続けてしまうと赤ちゃんの生活リズムが狂ってしまいます。こうなると本来正常だった体内時計にも影響が出てしまい、寝るべき時間に興奮状態になったり起きるべき時間に眠くなってしまうのです。

これを避けるためには少しでも早く生活のリズムを整えることが大切です。なかなか片付けが進まない場合は両親に赤ちゃんを預けたり、夫婦のどちらかが赤ちゃんを散歩に連れ出すなど工夫をしてみましょう。片付けが終わらないうちは生活にも不便が生じ、色々なことがうまく回らなくなります。集中して片付けに取り組みましょう。

家族で寝食を共にすることが大事

引越し後は家の中だけでなく外での生活も新しくなり、大人も新しい環境に慣れるのが大変です。パパは慣れない仕事で帰りが遅くなり、ママは見知らぬ土地で買い物などに手間取ってしまいます。こんな理由から、新しい土地に慣れるまではどうしても食事や寝る時間が遅くなりがちです。こうなると食事の時間をずらしたり、寝る時間がバラバラになってしまいます。赤ちゃんはまだ何もわからなくても「食事は楽しい」「寝る時はみんな一緒が安心」と感じています。

その楽しさと安心感を与えてあげるためにも、土日だけでも必ず家族で食事をし、みんなで一緒に床につくよう心がけましょう。生活が規則正しくなってきたら、平日も家族で過ごす時間が増やせるようになってくるので、時間が許す限り寝食を共にしてみましょう。家族で過ごす時間が増えれば、赤ちゃんも落ち着きを取り戻して夜泣きをしなくなってくるでしょう。

赤ちゃんの心の声に耳を傾けることが大切

夜になると決まって泣かれてしまい、さらに眠らないとなると親としてもイライラが募り疲れが蓄積されていきます。しかしまだ言葉が離せない赤ちゃんは訴えたいことがあるから泣くのであり、不安だから眠れないのだということを理解しておきましょう。赤ちゃんが泣くたびにイライラして怒るのでは状況が良くなるはずもなく、家族全員がどんどん落ち込んでいくばかりです。

可愛い我が子が何を求めているのか?どうしてあげれば落ち着くのか?をよく考え、赤ちゃんの心の声に耳を傾けながらじっくり対処していきましょう。親が親身になって優しくしていくうちにその感情が赤ちゃんに伝われば、泣くことも眠らないことも減ってくるでしょう。今の辛さを乗り越えれば、赤ちゃんが大きくなった時に「あなたは赤ちゃんの時、泣いて寝なくて大変だったのよ~」と笑って思い出を語れるようになるはずです。

次にこちらの赤ちゃんに関するこちらの記事もどうぞ

【人気記事】引越し料金を59%オフにした方法

→引越し料金を59%オフにした方法はこちら

おすすめ記事

【人気記事】引越しを機会にお金を増やす方法とは?

→引越しを機会にお金を増やす方法はこちら