引越し業界6年!へのへのもへじ引越し業界6年!へのへのもへじ

転勤等に伴う引越しは家族にとって一大事です。特にまだ小さい赤ちゃんがいる夫婦にとっては「この子にストレスを与えず引越しするにはどうしたらいい?」と大きな悩みを抱えて引っ越すことになります。家中のものをダンボールに詰め込み、新居で必要なものを買い出しし、退去と入居の手続きをするのは大人にとってもストレスですが、その裏で赤ちゃんも不安とストレスを感じています。家族みんなが新生活を笑顔で迎えるためには、大事な赤ちゃんをストレスから守ることが大切です。そこで今回は引越しの際に親として赤ちゃんにしてあげるべきことを考えみましょう。

ママのストレスや疲れは赤ちゃんにもストレス

引越し準備でイライラ・・・赤ちゃんに伝わってしまいます

ママにとってただでさえイライラしがちな育児期間に引越しという大イベントが生じれば、そのストレスはますます増大します。「夫が仕事でいない合間に少しでも引越を進めておこう」と赤ちゃんがお昼寝をした隙を狙って荷物を梱包し始めても、物音ですぐに起きてしまいなかなか思うように準備が進まなかったりします。そんな時つい「も~、また起きちゃったの!」と少し強い口調で話しかけてしまいますが、これが赤ちゃんにとってストレスです。

まだ言葉のわからない赤ちゃんだから大丈夫だと思っても、何となくいつもとママが違うとちゃんと感じているのです。これによって赤ちゃんがいつもよりもグズってしまったり、眠りが浅くなってしまうこともあります。引越し準備は焦ってしまうものですが、だからといってイライラしすぎると母子共に心の健康を保てないので注意しましょう。

ママの体調不良は赤ちゃんにも悪影響

引越準備を頑張りすぎてしまい、ママが風邪をひいいたり体を傷めることがあればいつも通りに育児が回らなくなります。その結果、時間通りにミルクを作ることができなくなったり、離乳食をレトルトに頼ってしまうこととなり、その微妙な変化を赤ちゃんが感じ取ってしまうのです。母乳育児の場合はママの体調不良で母乳の出が悪くなり、赤ちゃんの発育にも影響してしまうので注意しましょう。

こうならないために利用したいのが「引越お任せサービス」です。荷物の梱包、搬出、搬入、開梱、荷物の整理、までを引越会社にお任せすることができるので、乳児や幼児がいる家庭にとってはとても便利です。ママやパパは作業員の方に細かい指示を出せば良いので、赤ちゃんの面倒を見ながら引越しが可能となります。引越当日に赤ちゃんを預ける先がない方にもおすすめのサービスです。多少プラス料金がかかりますが、それでも利用してよかったと思える便利さが重宝されています。

できるだけ祖父母の力を借りることが大事

祖父母に赤ちゃんを預けて引越準備を一気に進める

引越準備の中でも大変なのが粗大ゴミの処分です。大きなゴミを外に運び出したり、車に積んでゴミ処理場に持っていく時に赤ちゃんがいるとどうしても思うように進みません。また、大きな荷物を運び出す際に赤ちゃんが近づいてきてしまえばとても危険です。こんな時、祖父母に頼れる方は思い切って赤ちゃんを1日預けてみましょう

赤ちゃんと1日離れるのはとても不安かと思いますが、なかなか進まない引越準備をダラダラ毎日行うよりも、1日で一気に進めることができればママや赤ちゃんにとっても結果的にストレスを減らせることとなります。引越しの山場を乗り越えれば、赤ちゃんと楽しく過ごす時間を持てるようになり、余裕を持って引越し当日を迎えられるようになります。

孫の面倒を見るのは祖父母にとっても嬉しいこと

あまり近くに住んでいない祖父母の場合は1日預けてもらえることをとても嬉しいこととして喜んでくれるはずです。たまにしか会えない可愛い孫にじっくり愛情を注ぐことができ、この先の生きがいとしてさらに孫を愛おしく感じるでしょう。赤ちゃんも祖父母と一緒にいる時間が増えればそれだけなついてくれます

この先も病気や仕事で祖父母を頼るシチュエーションが考えられるなら、この引越しをきっかけとして預ける機会を作るのも良い方法です。引っ越しっ準備で1日お預けが成功すれば、引越し当日もお願いすることができます。引越し現場は危険が多く、ホコリなども気になりますのでできるだけ赤ちゃんを預けたいものです。そのためにもまずは一度トライしてみましょう。

新居ですぐ使う育児グッズは取り出し易く梱包する

オムツ、哺乳瓶、ミルク、着替え、を紙袋に入れて自分で持参する

引越し当日は自分達も車や電車で新居に移動しなければなりませんが、その際には必要最低限の育児グッズを身近に持っておく必要があります。オムツやミルクは当然ですが、着替えも用意しておくと、移動の際にミルクを洋服にこぼしてしまった時などに着替えさせてあげられます。車での移動では渋滞が予想できますので、オムツやミルクが足りなくならないよう多めに用意しておきましょう。

新居についたらまず開梱したいのが育児グッズです。最初に赤ちゃん用の布団を出して赤ちゃんを寝かせてあげましょう。それからミルク用品やオムツ、赤ちゃんのおもちゃや着替えを出しておくと急に泣いた時にも安心です。これらの育児用品を1つのダンボールにまとめ、一番最初に運び込んでもらえるよう引越し会社の作業員の方に伝えておくことも大事です。

赤ちゃんは環境の変化を微妙に察してしまう

できるだけ今までと同じ環境を作ってあげることが大事

赤ちゃんは自分がいつも寝ている場所の雰囲気をしっかり感じ取っています。天井にオルゴールメリーを吊るしていたなら、同じように新居でも吊るしてあげましょう。ベビーベッドを利用している場合は、明るさや窓の位置をよく考えて以前と同じような状態に配置しましょう。ベッドにおもちゃを取り付けていた場合は同じ場所に取り付けてあげると赤ちゃんが安心します。

さらにもう1つ気をつけたいのが寝具です。新居での新生活を気持ちよくスタートさせようと思うとお布団を新調したくなるものですが、これは赤ちゃんにとって逆効果です。今まで寝ていたお布団の柔らかさや匂い、色や肌触りが赤ちゃんにとって最適です。新居にまだ慣れないうちからお布団まで変わってしまうと赤ちゃんは居心地の悪さを感じてしまいます。お布団は使い慣れたものをそのまま使ってあげるようにしましょう。

新居の汚れは早いうちに解消する

引越し後の環境変化として気になるのが、空気の汚れやカビ臭さなどです。新築の場合は問題ないのですが、賃貸に引っ越した場合は通気が悪かったり手入れが行き届いていないことがあります。まだ免疫の少ない赤ちゃんはこんなちょっとした変化でも体調を崩しやすくなります。このような環境の悪化をできるだけ早く解消してあげましょう。

通気が悪い場合は換気の頻度を高くしたり、空気清浄機を使用してみましょう。お部屋の空気中には目に見えない菌やカビが浮遊していますので、赤ちゃんを守るためにも除去する努力を怠らないことが大切です。新居のバスルームや洗面所に窓がない場合、カビが発生しやすくなります。カビを吸い込んでしまわないように毎日のお手入れを欠かさないようにし、換気扇をしっかり作動させて浴室や洗面所を乾燥させるようにしましょう。

引越し当日の夕食は簡単なものをみんなで楽しく!

夕食を手配できるサービスを事前に調べておく

全ての荷物が運び込まれ、無事に引越しが終わるとどっと疲れが出てきます。それでもやらなければいけないのが夕飯の支度です。外に食べに行くのも買い出しに行くのも面倒ですが、作るのはもっと面倒なものです。そこで引越し前に調べておきたいのが「食事宅配サービス」です。最近ではお弁当やお惣菜などを宅配してくれる業者が増えていますので、新居近くで注文できるところがないか調べておきましょう。食事のストレスが減らせればママも赤ちゃんも夜をゆっくり過ごすことができます。

離乳食をスタートしている赤ちゃんの食事もこの日だけはレトルトに頼ってみましょう。レトルトの離乳食を食べない場合は、腐らない野菜(人参やじゃがいも)を引越しの荷物に入れておき、レンジでチンして裏ごししてあげればとても簡単です。お腹がすいて我慢できずに泣いてしまう時のために、赤ちゃんおせんべいなどを用意しておくと重宝します。新しい生活が始まる大切なこの日をみんなで楽しく過ごすためにも、無理をせずに体を休めながら食事を楽しみましょう。

事前のリスク回避で赤ちゃんへの引越しストレスを軽減させる

引越しの準備や当日の作業には思いもよらぬ出来事が生じやすいものです。しかし事前にどんなリスクが生じるかを想像できれば、それを回避するために様々な準備をしておくことができます。大人にとってもストレスがかかる引越しは赤ちゃんにとって大きなストレスとなりますので、リスクを幅広くイメージできるかどうかが重要となってきます。

自分がリスク回避のために行った準備によって何事もなく引越しが完了すれば赤ちゃんや家族に笑顔が舞い降りてきます。「ここでみんなで楽しく暮らそうね」という思いが赤ちゃんにも伝われば、心身ともにすくすくと成長してくれることでしょう。赤ちゃんのためにもなることはママやパパのためにもなります。親としてすべきこと、してあげるべきことを考えるのはあなたの役目です。早速準備を始めてみましょう。

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