引越し業界6年!へのへのもへじ引越し業界6年!へのへのもへじ

オトクな引越しなら「レンタカー」で引越しがおすすめです。しかしレンタカーはオトクと思っていても、実は積載量が少なかったり、さまざまなオプション費用などがかかることもあります。今回の記事ではレンタカーを使うときのポイントやレンタカー引越しのコツをご紹介します。

いざレンタル!どの車を借りるべき?

使いやすくて人気!「ハイエースバン」

積載量も程よく運転がしやすい「ハイエースバン」はとても人気です。
ハイエースバンはハイエースよりも若干大きいタイプの車。とても運転しやすく、積載量がより多いので使いやすい車です。どのくらいの引越しにちょうどいいかと言うと【単身で1R】程度。これなら家具や家電をほぼ乗せて1度で引越しを完了できます。

トヨタレンタカーによると、
「ハイエースバン」の積載量の目安は
・冷蔵庫(小)  ×1
・洗濯機     ×1
・薄型テレビ   ×1
・電子レンジ   ×1
・パソコン    ×1
・布団      ×1
・ダンボール(中)×10
ほどの荷物が入ります。12時間レンタルで車両代は12420円程度になります。(季節などの状況により価格は異なりますので、詳しくはお店に確認ください。)
引用:https://rent.toyota.co.jp/service/hikkoshi/osusume.aspx

1R以上の広さの引越しは荷物が入りきらないため数回の往復が必要です。また大型家電は入らない場合があるため、まずは車の積載量・幅をチェックした上でレンタルするか考えましょう。

ファミリー引越しもできる「2tトラック」

ファミリーなら「トラック」が良いが、運転できるかも確認をしましょう。
普通免許で運転できる「2tトラック」は1LDK~2DKの引越しでも対応できる積載量を持っています。夫婦2人や小さな子どもがいるファミリーでも自分で引越しができます。

トヨタレンタカーによると、
2t標準デッキ「アルミバン」の積載量の目安は
・冷蔵庫(大)   ×1  ・エアコン     ×1
・洗濯機      ×1  ・整理タンス    ×1
・薄型テレビ    ×1  ・洋服タンス(大) ×1
・電子レンジ    ×1  ・食器棚      ×1
・パソコン     ×1  ・ソファ(3人がけ) ×1
・布団       ×3  ・ダイニングテーブル×1
・ダンボール    ×20  ・イス       ×4
になります。こちらも12時間レンタルで車両代14040円になります。(状況により価格は異なりますので、詳しくはお店に確認ください。)
引用:https://rent.toyota.co.jp/service/hikkoshi/osusume.aspx

ただし気をつけたいのは運転ができるかどうか。普通免許で運転できますが自家用車とは勝手が違います。たくさんの荷物を入れて走行するためいつも以上に注意が必要になります。運転に自信がない方は避けたほうが無難です。普段からトラックなどの運転が慣れている方がいれば運転手を頼むのも1つの手です。

ワゴンやワンボックスは引越しに不向き

レンタカーで借りるなら自家用車は避けましょう。
ハイエースやトラックと違い自家用車なので後部に座席があります。そのため積載量はとても少ない。わざわざレンタカーとして借りるのはコスパが良くないです。単身の引越しでも数回の往復が必要になり、手間と時間がかなりかかります。

レンタカーとして借りるならやはり「ハイエース」以上の積載量は必要です。ワゴンやワンボックスを持っていたり借りられる場合は、入りきらなかった分の荷物をいれる程度に使いましょう。

レンタカーを借りるために必要な費用は?

どれくらいの時間借りるのかがまず大切

業者の2tトラック分作業時間は2~3時間。一般の方はこの2倍以上必要です。
業者はもちろんプロ。あらゆるところで経験やコツを駆使して引越し作業をしています。それでも2tトラック程度の引越しには積み込みと搬入まで3時間程度、これに移動時間が加わるため4~5時間かかります。自分でやるとなれば作業時間は最低でも2倍は考えるべきでしょう。

ただし作業人数が多くなればなるほど時間は短縮できます。ただし手伝ってもらう方への謝礼などがより増えていき、結果的に予定よりも費用がかかることもあります。レンタカーの代金と謝礼とをバランスよく見ながら決めていきましょう。

また、特に長距離移動なら移動時間も予定よりも多く見込んで計算します。高速道路の突然の通行止め、渋滞、悪天候などいつもとは違うアクシデントも想定しながら移動時間を計算してみてください。

時間が決まったらレンタカーを借りる時間を決めよう

基本料金と超過料金どちらもしっかりチェックして比較しましょう。
作業時間+移動時間でどれくらいの時間がかかるかを計算したら、レンタカーを借りる時間を決めていきます。レンタカー会社の多くはレンタルの時間を「6時間」「12時間」「24時間」で分けています。そのためどのパックを選ぶべきかを考えます。

ここで気をつけたいのが「超過料金」です。

トヨタレンタカーの「ハイエースバン」で確認すると、
12時間パックで12420円
24時間パックで14580円
超過料金1時間で2160円
となります。
引用:https://rent.toyota.co.jp/service/hikkoshi/car.aspx#hikkoshi_car_van

このため13時間を超えてしまう場合は24時間パックをあらかじめ頼むほうがオトクになります。パックの時間がギリギリな場合や天候などで遅れが生じる可能性があるならば多い時間を選ぶ方が余裕をもって引越しができます。

忘れてはいけない「オプション料金」

免責補償やカーナビ、ガソリン代なども確認しておきましょう。
いざレンタカーを借りると必ずかかるのが「免責補償」です。すでに車両代に組み込まれている補償はありますが、オプションとして事故の際の自己負担を免除する補償も用意されています。万が一のことも考えて免責補償には加入すべきです。

トヨタレンタカーの免責補償代は車両によって異なり、
・ハイエースバン・・・1080円
・アルミバン・・・2160円
となります。
引用:https://rent.toyota.co.jp/guide/start/hoken.aspx

特に2tトラックを借りる際は免責補償代が高くなることがあるので注意が必要です。

長距離を移動する際には「カーナビ」や「ガソリン代」も計算しましょう。カーナビ標準装備が多くなりましたが、中にはオプションというところも・・・。スマホでナビする方法もありますが、引越し中ですのでバッテリーが足りなくなったり、電波が届かないと機能しないというデメリットもあります。不慣れな道を走るならばカーナビが欠かせません。

別営業所への返却は「乗り捨て代金」が必要

距離やエリアの違いで乗り捨て代金は違います。

トヨタレンタカーでは、
・同一都道府県の店舗は無料 ※北海道内は一部有料
・別の都道府県の店舗は有料
となっています。一番安くて隣の県への移動で5400円ほど。青森から鹿児島まで移動すると10万円を超えるほどの代金が必要になります。
引用:https://rent.toyota.co.jp/service/service_option/oneway/

乗り捨て代金を支払うべきか考えたい基準が、
・パック料金の時間内で返却できるかどうか
・自宅に帰るまでかかる時間
・往路の運転していく手間
・復路の交通機関などでの移動費用
などがあります。これらの手間や時間、費用と乗り捨て代金を比較した上でどちらを選ぶべきか判断しましょう。

大型家具や家電はレンタカーで運べるの?

サイズによっては業者が必要な「冷蔵庫」

大型の冷蔵庫は業者に頼むほうが無難です。
単身用の冷蔵庫はハイエースでも2tトラックでも運べますが、450リットルにもなる大型の冷蔵庫になると2tトラックは必要になります。しかし、大型の冷蔵庫はレンタカーに入るかどうかよりも自分たちで持ち運べるかが重要になります。特に階段がある場合は一般の方では持ち運びが難しいです。そのときには冷蔵庫だけでも業者に依頼する必要があります。

自分たちで冷蔵庫を運搬する場合は、まず毛布や布団とロープなどを使ってしっかりと固定をしましょう。固定せずに動かすと扉が突然開いてケガをする危険もあります。またロープを巻いていることで持ち運びがしやすくなるメリットもあります。引越し前日にはコンセントを抜いて、冷蔵庫内部の水抜きも忘れずに・・・。

衝撃にとても弱い「洗濯機」

洗濯機の引越しは斜めにせず衝撃を与えないようにしましょう。
洗濯機の内部はとても繊細で、少しの衝撃でも故障の原因になります。そのため自分で引越しをするときには洗濯機の内部が動かないように固定してからレンタカーに搬入するのがポイントです。移動中も衝撃を与えないように、搬入する場所にも注意が必要です。

レンタカーで引越しを少しでも楽にするコツ

台車はあるべき!レンタルできるところも

使える状況か判断した上で台車は用意しましょう。
レンタカーを使って自分で引越しをするなら「台車」があると効率が全く違います。ただし坂道だったり、通路が狭いなどの理由で台車を使うほうが効率が悪くなる場合もあります。効率的に使えるかどうかは引越し元・引越し先どちらもチェックした上で用意してください。

台車を持っていない方は買う前にレンタカー会社のオプションをチェックしてください。レンタカー会社によっては追加料金を払えば台車も一緒にレンタルしてくれるところもあります。引越しだけに使うのであればこのようなオプションを使うと費用も抑えられますよ。

荷台にはバランスを考えて搬入しよう

荷台に入れるなら大型の荷物から先に入れましょう。
まずは冷蔵庫やタンスなどの大型で重たい荷物をトラックの壁に沿って搬入します。そしてダンボールや小物類は荷台の内側につめていきます。こうすることで荷崩れを防げます。また重心もとても大切で、家具家電の重さが左右や前後で偏らないように、そして重いものは極力一番したに置くようにしましょう。そうすると荷台のバランスが安定して、運転もしやすくなります。

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