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多くのご家庭で使っている「エアコン」、引越しのときは手間がかかりますよね。自分で引越しする場合もエアコンの取り外し・取り付けは業者に依頼をしますが、実は運搬には別料金がかかるところが多いです。そこで今回はエアコンを自分たちで運ぶ際に知っておきたいポイントをご紹介します。

取り外し・取り付けは業者に依頼しよう

エアコンが壊れてからでは遅い!作業は業者にまかせて

作業工程が複雑なため取り外し・取り付け工事は業者に依頼がおすすめです。
一般の方でも作業は可能ですが、専門的な知識を使う場面も多く、作業後に不具合や最悪破損などを引き起こす危険も多くあります。そのため取り付け・取り外しは業者に依頼をしましょう。引越し業者を頼む場合、エアコン工事をオプションでセットできるため格安になりますが、自分で引越しをするならばその分工事代金を支払うことになります。

運搬は別料金!ならば自分で運搬しよう

作業のみ業者にまかせて自分たちで運搬するほうがオトクです。
自分たちで引越しをするならできるだけ経費を抑えたいもの。エアコン工事代金は必要ですが運搬代は別料金が多く、自分で運搬したほうがかなりオトクになります。大手引越し会社のヤマトホームコンビニエンスによると、

取り外し工事  8000円(税抜)から
取り付け工事  12000円(税抜)から
これに配管パイプやコンセント交換などの追加作業を含めると47300円(税抜)からになります。お得なパック料金を使うと27000円(税抜)までオトクにもできます。
引用:http://www.008008.jp/life/electric/aircon/

ただしこれは工事代のみの価格になります。
ヤマトホームコンビニエンスでは運送料が別料金になっており、

例えば札幌市内のエアコンのみの移動ならば、
室内機・室外機合わせて6900円(税抜)の運搬料がかかります。
札幌市→東京都になると9200円(税抜)と金額が変わります。
引用:http://www.008008.jp/transport/kazai/

距離が長くなればなるほど運搬料金も高くなるため、自分でオトクに引越しをするなら運搬だけでも自分で行うほうがいいですよね。

エアコンを自分で運搬しよう!~室内機編~

梱包は密封にしたらNG

エアコン室内機はビニールなどで密封せずに緩衝材などでゆったりと梱包しましょう。
室内機は多かれ少なかれカビなどが発生しやすい場所です。そのため密封にしてしまうと少しの時間でもカビが繁殖してしまい、新居で使うと生臭いカビのニオイがすることもあります。そのため室内機は新聞紙や緩衝材などを使って若干のすき間で空気の通り道を作りながら梱包します。空気の通り道を作りづらいビニールなどは控えましょう。

この機会に徹底クリーニングも

徹底的な専門のクリーニングを行うことでよりカビのニオイを抑えられます。
カビが少なければ繁殖も少なく、新居でのカビのニオイも抑えられます。特に使用年数が長いエアコンは定期的なクリーニングをしていないとよりニオイの発生も多いです。ニオイが気になっていたという方やクリーニングをしていなかった方にはこの機会がとてもいいタイミングです。梱包前にキレイにしておくことで運搬も楽になります。しかしクリーニングは意外と値段が高いのも事実。ハウスクリーニングの大手ダスキンによると、

  • エアコンクリーニング 12000円(税抜)
  • フィルター自動掃除付きエアコンクリーニング 22000円(税抜)

引用:https://www.duskin.jp/special/air/

となっています。使用年数が10年を超えるエアコンでしたら電気代の節約にもなるため買い替えという選択肢も考える方がよりオトクな場合もありますよ。

自分で運搬するために~室外機~

室外機の運搬は一番大変!

エアコンを運搬できるかは室外機を持ち運べるかがポイントになります。
室外機は庭やベランダに置いているため、搬入経路は段差があったり、通路が狭かったりすることもあります。そのため室外機を持ち運べずに業者に依頼することも少なくありません。

特に気をつけたいのがその「重さ」です。タイプによって様々ですが、小さなタイプでも30kg程度、12畳以上の広いタイプなら40kgにもなることがあります。大人が2人でも重たいものを段差や狭さがある搬入経路を移動させるのは通常の家電よりも大変です。しかしゆっくりと時間をかければ動かせるため、自分で運搬するならば時間がかかることをあらかじめ想定し、ゆとりをもって時間設定すると事故もなく余裕をもって作業ができます。

横倒しの運搬は厳禁です!

室外機はオイルが漏れるため横倒しでの運搬は絶対にNGです。
重たい室外機は横に持てばいくらか持ち運びも楽ですが厳禁です。なぜならコンプレッサー内のオイルが冷却器内に漏れ出してしまい、再度通電すると冷却が弱くなったり、最悪の場合故障することがあるためです。横倒しにはせずに縦のまま移動させましょう。

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