引越し業界6年!へのへのもへじ引越し業界6年!へのへのもへじ

長い間待ち望んだ新築の我が家が完成し、やっと引越し当日を迎えるとテンションも上がりますよね。しかし家を新築して引っ越すまでには予想もしない問題がたくさん生じます。

その1つが新築の家に付いた傷です。犯人は建築業者?自分?引越し業者?誰が付けた傷なのかはっきりしておかないと、なかなか解消できないトラブルに発展します。

人生で一番高い買い物である我が家を大切に守るためにも、引越し前に家の傷をよくチェックしておきましょう。

新居引渡しの際に家中の傷をしっかりチェック

建築業者立ち会いの元で傷の有無を確認

新居が完成すると建築会社が立ち会って家中の確認をしながら引渡しが行われます。この時に大切なのが家の隅々をよく目で見て傷や汚れがないか確かめることです。

建築会社側も入居後に「ここに傷があるじゃないか!」とクレームをつけられては困るので、建築段階で傷をつけてしまった場所があれば家主にしっかり説明し、このままの使用で問題がないか、後日修繕が必要かを家主に確認してきます。

建築会社によっては希に立会い確認を適当に済ませ、傷がなかったことにされてしまうこともあるので、後々後悔しないためにもしっかりと傷の有無を確認しましょう。

傷を見つけたらメモにチェックし写真を撮る

引渡しの際に大きめの傷を見つけたら、メモに傷の箇所を書き出してチェックし写真を撮っておきましょう。メモは以下のように書いておくと後日の対応がわかりやすくなります。

  • 階段にかすり傷⇒後日パテで修繕
  • 下駄箱の内側に汚れ⇒目立たないのでこのまま使用
  • キッチンの床に傷⇒キッチンマットを敷くので問題なし

傷の場所と傷の内容をメモし、建築会社との話し合いでどのような対応をするのか決めた内容を書いておきます。こうしておけば傷の内容を忘れないので、引越しの際に元からあった傷なのかどうかが判断できます

新築の家でも傷は無数にあります。細かい傷のすべてをチェックしていたのではとても時間がかかりますし、建築会社の人の気分も害します。住み始めればすぐに傷の数は増えるので、小さな傷は許容範囲と考えて明らかに目立つ傷だけのチェックに留めておきましょう。

きちんとした体制が整った引越し業者がベスト

新居の傷チェックと補償制度がある引越し業者を選ぶ

新居の引渡しが無事に済み、自分の中でどこに傷があるのかを把握できたら早速引越し業者を探しましょう。この時に大切なのは、引っ越し前に新居の傷を目視でチェックする体制があり、万一の時はきちんと補償してくれるかどうか?という点です。

この体制がしっかり整っている引越し業者は荷物を運び込む際に家主と一緒に家の傷を用紙にチェックし、引越しで傷を付けてしまったらきちんと補償してくれます。傷のチェックは引越し後のトラブルを避けるためにも必ず必要なことですので、引越し見積もりを取る際に傷のチェックをきちんと行ってもらえるかを確認してみましょう。

引越し当日は荷物の搬入前に引越し業者と家主が一緒になって傷をチェックします。この際に建築段階で付いた傷の場所を引越し業者にしっかり伝えておきましょう。家主が正直に傷の有無を伝えることで引越し業者もさらに真摯な態度で引越し作業を行ってくれるはずです。

引越しで傷がつきやすい場所をよく確認する

引越し業者と一緒に傷チェックをする際には、引越しで傷がつきやすい場所を念入りにチェックしておきましょう。

  • 玄関のドアや床
  • 大きな家具が通る床や壁周り
  • 階段の床、壁、手すり
  • 間口が狭いドアや引き戸の周り

これらの場所は引越しで傷がつきやすくとても目立ちやすい場所です。万一の時のために傷がない状態の写真を日付入りで撮影しておくと安心です。

引越し業者も細心の注意を払って荷物を運び込みますが、大きな家具や家電がギリギリ通る場所ではどうしても傷がつきやすくなります。冷蔵庫や洗濯機、ベッドやタンスなどが通る場所を確認し、その場所には傷がないことを引越し業者と一緒にチェックしてから搬入してもらいましょう。

床や壁の養生に注意!

傷のチェックが終わったらすぐに床や壁の養生が始まります。実はこの養生によっても家に傷が付くことがあるので注意が必要です。

まずマットや緩衝材で床や壁を覆う際に養生テープを使いますが、床や壁の素材によっては養生テープをはがす時に跡が残ったり塗料が剥がれてしまうことがあります。引越し業者側も注意しながら養生するのですが、はがした時に傷が付くかどうかまで判断できないものです。

これについては建築会社に養生テープを貼っても問題ない床と壁かどうかを確認しておくと良いでしょう。

もう1つチェックしておきたいのがマットの汚れです。毛布のようにふかふかなマットを荷物の通り道に敷いて搬入をするのですが、このマットがとても汚れている場合があります。その汚れが床や壁に付いてしまうととても厄介です。

養生マットがあまりにも汚れている場合もう少し綺麗なものがないのか?家が汚れた場合は掃除してもらえるのか?を確認しましょう。

気持ち良い引越しのために

やっと立てた新築の我が家に傷が付いていれば誰でも気になります。しかし建築段階や引越し作業で全く傷を付けずに作業するのは不可能です。傷をチェックする際にはどの程度までの傷なら容認できるのかを自分なりによく考えましょう。

どうしても我慢できないほどの大きな傷がある場合は、その傷を誰が付けたのかを明確に判断することが大事です。そのためには多少面倒でも自分の目で家の中をよく調べる必要があります。

もし傷を見つけたとしても、しっかりした体制が整っている建築会社と引越し会社を選んでいれば大きなトラブルに発展することなく問題を解決できるはずです。そのためにも家主としてすべきことをしっかり対応しておくことが何より大切です。

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