引越し業界6年!へのへのもへじ引越し業界6年!へのへのもへじ

引越し当日は何かと忙しいですが、そんな時にこんな悩み事を抱えたくないと思います。
・引越しは終わったが引越し業者に荷物の一部を荷卸し忘れられた
・以前の住まいに忘れ物をされた
こんな悩みをへのへのもへじが解決します!


そもそもなぜ忘れるの?!

引越し業者の忘れ物は実はよくある事なのです、トラックには引越しで使う様々な資材が入っていますが、ハンガーに掛っている衣装をそのままにして運ぶハンガーボックスの中身の出し忘れ姿見などの薄い割れ物を板に挟んで積み込みをしたのを荷卸し忘れたり…経験者です!(汗)
人がやる事ですのでやはり忘れ物はあるものです、お客様も一つ一つの荷物がトラックから荷卸しをしたかなんて確認は出来ないと思います。
そんな時は荷物の搬入が終わった後にトラックに忘れ物がないかの確認を引越し業者と一緒やるとよいでしょう。

前の住まいに荷物を忘れられた!

トラックへの忘れ物であれば最悪の場合でも引越し業者に預かってもらい後日届けてもらえれば良いですが、以前の住まいに荷物を忘れられていたら前の建物にも迷惑がかかってしまいます。
こんなトラブルを防ぐ為にへのへのもへじの経験上でよくある忘れ物を並べてみました。
1位:物干し竿 2位:自転車 3位:照明 4位エアコンの室外機 5位:下駄箱や収納の中身の一部
私も物干し竿、自転車、照明は忘れた事があります…(笑)、見ていただけると分かりますが大体の品物が室外にある品物になります。
引越し作業が始まる前に作業員さんと荷物の確認をしますが、後で忘れてしまう事がありますので、荷物の積み込みが終わったら外回りの品物はご自身で必ず確認をしましょう。
因みに3位の照明は最後出す荷物なので忘れがちです、5位の収納の中身は単純にダンボールの梱包忘れで発生する事です。

まとめ

近距離の引越しであれば最悪の場合は自分で荷物を取りに行けますが長距離の場合だと現実的に取りには行けなくなります。
最近では不動産屋さんの最終の立ち合いが同席していなくても大丈夫な事があります。
この場合に忘れ物が発覚するのが引越し後でどうにもならないなんてトラブルは避けたいものです。
因みに殆どの引越し業者では契約後に送られる見積書の荷物リストに記載がない品物は運んでくれない場合があります。
お客様としては忘れられた荷物なのに運んでもらえないケースがある可能性があるという事です。
こんな泣き寝入りを避けるために要所を付いた確認をしていただければと思います。

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