引越し業界6年!へのへのもへじ引越し業界6年!へのへのもへじ

せっかく新たな気持ちでの新生活を迎える上で引越し時のトラブルはなるべく避けたいところです。
しかし引越は人力で運びますので物損事故は完全には防げません。
そこで物損事故ランキングと注意点、回避策をお伝えします。


ランキング

1位 屋内の壁、床
2位 シーリング照明
3位 冷蔵庫の傷
4位 衣装ケース
5位 家具の傷

ランキングはこんな感じす
各引越業者にて若干の違いはありますが、事故が起こる可能性を含めると変わりはないでしょう。

それでは解説いたします。

1位 屋内の壁、床
大きな家具の運搬をする訳ですからかこれは最も起きやすい事故です。
特に起きやすい場所は戸建の階段下の床と壁、最近ではメゾネットタイプの単身用住宅もありますので同様となります。
角がある階段は特に注意です。

注意点、回避策
まずは階段がある場合は養生(ヨウジョウ)をしっかりとやってもらう事です。
養生資材は比較的大手の方が豊富に揃っています。
特にアート引越センターの養生は半端じゃないです。(笑)
養生は資材の経費と時間が掛りますので料金は少しかかりますが、傷を付けられるよりは多少のお金をかけた方が良いでしょう

豆知識
賃貸物件ですと初めからの傷か、引越し時に着いた傷かの判断ができなく、双方で困るケースが多々あります。
退去の時に不動産屋に後出しされる(ほぼないですが..)事も踏まえて搬入前に傷の確認は必要です!

2位 シーリング照明
シーリング照明は殆どの家庭であると思います。
素材が柔らかく(カバーの方)梱包しづらい形ですので物損が多いのが特徴です。

注意点、回避策
シーリングの物損事故が起きるのは先程も述べた様に「梱包しづらい」事が特徴です。
購入時の箱があればベストですが、残してある方は少ないと思います。
照明は最後に外す事が殆どですのでご自身の引越し先までの移動手段が車なら自分で持って行く事が一番良い方法です。

3位 冷蔵庫の傷
冷蔵庫は重量がありますので運搬している際に少し壁に当たっただけでヘコミなどができます。
屋内の壁や床も傷が付き易い品物です。

注意点、回避策
お客さんが運搬するわけではありませんので完全には防げませんが、冷蔵庫の幅と搬入する経路のスペースなどを確認し、見積もり時の担当者に「傷が気になる人間で、尚且つ幅がギリギリで…」と言えば、見積もり担当は必ず現場作業員が持ち出す作業指示書に赤ペンで記載します。
現場も「細かいお客様だから気を付けないと」と思い物損率が減ります。

4位 衣装ケース
衣装ケースとは主に衣類を入れる半透明のプラスチックケースの事ですが、複数持っている方が多いと思います。
衣装ケースの物損事故が起きるのはトラックに重ねて積み込みをした際に下に積んだケースの蓋が割れてしまう事が多くあります。

注意点、回避策
衣装ケースもお客さんが回避する手段はあまりないですが、物損事故があった場合は作業員さんに言うと1つ¥2,000位で補償してくれるケースが多くあります。
作業員さんは会社に物損事故の報告をすると怒られるのであまりしたくありません。
元々少額の品物ですので作業員さんは自分で解決した方が良いと思うのです。
少額ではありますが引越代金が少し安くなるので良いかと思います。

5位 家具の傷
箪笥や食器棚も重量がありますので物損事故が起きやすいです。
よくある傷が付く部位は家具の角部分と側面の引っかき傷です。
最近の引越業者は箪笥の中身を入れたまま運びますので重量があり物損事故が起きやすいのが特徴です。

注意点、回避策
少し面倒ですが箪笥の中身はダンボールへうつし、梱包をしましょう。
重量があると冷蔵庫の様に屋内にも傷が付く可能性があります。
あとは作業員さんにしっかりと梱包をしてもらう事です。
梱包の依頼は引越日当日に作業員さんに言うのではなく、お申し込み時に担当にしっかり家具の梱包して欲しいと伝えましょう。

豆知識

ダンボールの中身は補償をしてくれる場合としてくれない場合があります。
各社によって違いはありますが、お客さんがダンボール梱包をした中身はダンボールに外傷がないと補償してくれない業者が多いです。
よくあるのが食器類、割れ物です。
割れ物をダンボールに梱包する際は必ず割れ物専用の梱包資材を用意してもらいましょう。
割れ物専用の梱包資材が有料の場合は新聞紙でも代用はできます。

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