引越し業界6年!へのへのもへじ引越し業界6年!へのへのもへじ

せっかくの新生活を迎える前に面倒な事はなるべく避けたいものですよね。
しかし荷物を運搬するのは人力ですので物損事故は大手でも引越件数全体の1%位はあるものです。
お客さんからすれば引越は中々経験しない事ですので物損事故の対応が上手い人は少ないと思います。
それでは対処方法を考えてみましょう!


まずは証拠を残す!

物損事故があった場合は作業中であっても必ず携帯電話の写真などで保存をしておきましょう。
保存が済んだら今度は早い段階で引越業者(会社)に連絡をして下さい。
引越業者は連絡が来たらまず担当の作業員に確認を取ります。
作業員さんは一日数件の引越し業務を行っています。
お客さんの荷物は殆ど覚えていない事が多いので出来るだけ早めに連絡をすることをお勧めします。

物損交渉術!

少額の品物であっても高額な品物であってもまずは購入価格と購入時期を聞かれるケースが殆どですので、購入価格、購入時期を分かる範囲で思い出してから業者に連絡をしましょう。
引越運送約款にも記載がありますが、物損品は殆どが減価償却による補償になると思います。
減価償却とは購入年から品物の価値が年に数%減っていく考え方です。
例えば3年前に¥50,000で購入した家具の補償=減価償却30%(償却率年10%)=¥35,000の補償
仮に家具が¥35,000以内で補修の修理できる場合は依頼をした方が良いと思います。
品物によって減価償却率が違いますがほとんどの家財は年10%の償却です。

裏情報

購入金額、購入時期は基本領収書の提示を求められたりはしません。
家具一つ一つの金額、購入時期なんて誰も確実には覚えてないと思います。
つまり言い値でもある程度は問題ない可能性があります。
あまり大きな金額ですと保険屋の調査が入る事もありますが…

たらい回し回避術

連絡をしてから時間が経ち、折り返しの連絡がない事や「担当者が不在でして」などお客さんから連絡をしても中々取り次いでもらえないケースもあると思います。
この場合は最終の手段として最寄りの消費者センター、もしくは最寄りのトラック協会に連絡をすれば必ず反応があります。
消費者センターですと国が運営に関わっていますのであまり問い合わせをしたくない人もいるかもしれませんが、日本でトラックを扱っている業者は殆どが各地域のトラック協会に属していますので有効な手段です。
折り返しの連絡が来る可能性が高くなりますので是非やってみて下さい。

それでも解決できない場合は!

ここまでやっても反応が薄い、解決できない思ったら、究極の手段ですが弁護士に相談をするしかありません。
ただ弁護士に相談となると費用と時間がかかりますので面倒です。
※地域によっては役所で無料相談などもあります
ここで面倒だと思ったら多少の事であれば泣き寝入りするしかありませんね。
本当に大切な荷物は自分で運べる物は自分で運び、大きな家具などはお金をかけて個人で保険に入って備えるしかありません。

まぁ大体の業者はトラック協会、消費者センターの時点で対応すると思いますが…

次にこちらの引越し知識に関するこちらの記事もどうぞ

【人気記事】引越し料金を59%オフにした方法

→引越し料金を59%オフにした方法はこちら

おすすめ記事

【人気記事】引越しを機会にお金を増やす方法とは?

→引越しを機会にお金を増やす方法はこちら