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自分で引越しする際に冷蔵庫や洗濯機、タンスなど大型の家具・家電の運搬をどうしようか悩みます。そこで今回は「テレビの引越し」についてご紹介します。破損からしっかり守れる「梱包方法」や運搬時の注意などテレビの引越しについてまとめました。

自分で運ぶための「テレビの梱包方法」

まず用意するものを確認しよう

必要なものは「ダンボール」「毛布と緩衝材」「ロープ」です。

まずは「ダンボール」
できれば購入した時に入っていたダンボールがあればベストです。サイズもピッタリなので、もしあればこれを使いましょう。これがない場合、ダンボールなしでの運搬はとても危険ですので、サイズの合うダンボールを手に入れましょう。今は引越し用の「専用ダンボール」も販売されています。サイズにもよりますが27インチで2000円前後あれば購入ができます。サイズが大きくなればなるほど価格も高くなりますので、ぜひ一度ECショップなどでチェックしてみてください。このとき毛布などを巻いてから梱包するため、その厚みも考えて購入すると無駄がありません。

次に「毛布や緩衝材」
できれば毛布と緩衝材のどちらも用意するのが良いでしょう。2つ以上の素材を使うほうが衝撃に対して強くなりますので、できる限り用意してみてください。これに「ダンボール」を加えるとより強度も増します。ダンボールをテレビ画面につけてから毛布などで固定すると割れやすい画面をより防護できます。

最後に「ロープ」
これはどのような素材でも大丈夫ですが、できるだけ重さに対応できる太めのロープや紐を用意しましょう。合わせて「リフトアップバンド」なども用意するといいですよ。これは重たい大型家具・家電を持ち上げるときに使う補助バンドです。ロープでしっかりと固定した後、運搬のときにつけて運ぶととても楽に動かせます。ECショップなどで1000円弱で購入できるため特に大型テレビの場合は購入するのをおすすめします。

しっかりと守る「梱包3ステップ」

[1]毛布をテレビに巻いてロープで固定します。
まずは毛布の中心がテレビの上に来るようにのせます。このとき毛布はテレビを正面にして縦向きにのせてください。毛布がのったら縦方向から2カ所、横方向から2カ所ロープで固定します。もし画面を防護できる大きさのダンボールがあればダンボールを画面につけてから毛布をのせて固定しましょう。

[2]緩衝材を[1]と同じように巻いて固定します。
更に強度を増すために緩衝材をしっかりと巻いて固定します。そのために緩衝材の大きさは毛布と同じ程度の大きさにしておくといいですよ。

[3]専用のダンボールに入れて封をします。
最後にダンボールに入れたら完成です。このとき厚みがあって入らないということもよくあります。毛布は外から圧力をかけるとある程度厚みを抑えられるため、緩衝材を使って厚みも抑えながら固定するとダンボ-ルに入れるときに楽になります。

自分で運ぶための「テレビの運搬方法」

あればとても便利なアイテム

衝撃を少しでも吸収してくれる「ロープ」と「防振マット」があればとても便利ですよ。
「ロープ」は梱包のときに使ったものでかまいません。これで車・トラックとしっかりと固定することができます。転倒防止になるため車への固定は基本!荷台でも助手席でも動かないようにしっかりと固定してください。

運搬時にどうしても振動が加わってしまうため少しでも抑えられる「防振マット」も便利です。ただしこれはECショップでも3000円前後かかるため、持っていない方は無理に買う必要はありません。ない場合はロープでしっかりと固定するだけで振動はある程度抑えられます。

運搬時に守りたい「2つのポイント」

[1]横向きはNG!縦向きで積み込もう

テレビは元々横で運搬されることを想定していません。そのため横にすることで負荷がかかり故障や破損の原因になりかねません。テレビは運び出すときも縦向きで、荷台に積み込むときも縦向きにしましょう。

[2]テレビのまわりは柔らかいものを積み込もう

テレビはしっかりとロープで車に固定しますが、それでも動く場合もあります。その際に周囲とぶつかることもあるため、テレビのまわりには柔らかいものを積み込むといいでしょう。一番おすすめがマットレスや布団です。マットレスをテレビに立て掛けた状態で他の荷物を積み込むとマットレスも荷物で固定されるため万が一の際の衝撃吸収になります。

小さいテレビは助手席がおすすめ

助手席においてしっかり固定することで荷物との衝突を防げます。
24型程度の小さなテレビでしたら助手席に置くことも可能です。その方が他の荷物との衝突を防げるため破損の危険が少なくなります。梱包済みのテレビをクッションなどに挟んでシートベルトをし、できればその後からロープで周囲を固定すれば急ブレーキをかけても動きません。ただしクッションなどに挟まずにシートベルトをすると圧力がかかってしまうことがあるため、クッションを使うことをおすすめします。

自分で運搬するならここも注意!

面倒な配線作業も自分で

自分でテレビの運搬をするなら「配線作業」も自分で行うことになります。
実は意外と忘れがちですが、運搬後とても重要な作業になります。自分で引越しをして新居でテレビが見られない!ということもよく起こっています。特にテレビだけでなく別の機器との接続が必要な場合はややこしいため、うまく行かずに業者に後から依頼ということもあるのです。

配線作業が自分では難しいならば業者に運搬から配線まで依頼してしまったほうが楽です。自分でできる方はぜひ配線を外す前に写真を撮っておきましょう。そして配線と差し口が分かるような目印をつけてから外しておくと、新居での配線作業がとても楽に進みます。

大型テレビはかなり重たい

持てるか持てないかはしっかりと事前に判断しましょう。
大型のテレビになると幅も広くなり、重さもかなりあります。
シャープの「アクオス」で見てみると、同じインチでも型により差はありますが、

・24V型 幅63.2cm/奥行11.8cm/高さ44.0cm/重さ約6.2kg
・32V型 幅79.9cm/奥行15.0cm/高さ52.2cm/重さ約8.3kg
・40V型 幅99.6cm/奥行21.0cm/高さ62.3cm/重さ約22.5kg
引用:http://www.sharp.co.jp/aquos/packing/

となります。幅が1m近くあり、重さが22kgを動かすのはかなりの手間がかかります。しかも運ぶのは基本縦型で運び、階段があれば壁などに当たらないように注意する必要があります。そのため大人2人でも難しいと感じることも多いです。しっかりと確認し、難しいと感じる場合は業者への依頼ができないかを確認しましょう。

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