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一人暮らしの引越しは、荷造りや諸手続き、引越し後の荷物整理など、基本的に全て一人でやらなければなりません。荷造りなどは友達や家族に手伝ってもらう場合もありますが、あくまで主導権は自分。

事前にやるべきことを確認し、ある程度準備をしておかないと、スムーズに作業を進めることはできません。

そういった意味では、荷物が少ない身軽な引越しとはいえ、一人暮らしの引越しはやることが多く、なかなか大変なものです。

ここでは、一人暮らしの引越しをスムーズに進めるための基本的な「やることリスト」を用意しました。是非これを参考に、自分なりの「やることリスト」を作成し、抜け、漏れ、ムダのない引越しを目指してください!


一人暮らしの引越しの「やることリスト」!

引越しが決まり、新居も決定。あとは引越し当日に向けて準備をしていくのみですね。

ここからは、時系列でやるべきことを確認し、それに沿って一つ一つをこなしていくようにすると、抜け、漏れがなく安心です。

以下、主なやることを時系列でリストアップしてみました。

ここではほとんどの方がやるような作業をピックアップしています。これ以外に自分に取って大事な作業や手続きも色々あるはずです。これを参考に、引越しが完了するまでの、自分なりの「やることリスト」を作成してみましょう!

まずは自分の荷物をチェック

引越しが決まり、まずやることは引越し業者を探すことではありますが…。その前にまず、自分の目で自分の荷物を確認してみませんか?
引越し業者を選ぶ前にある程度の荷物量や、どのようなプランを使って引越ししたいのかの目星をつけておくと、引越し業者の選定がスムーズになる上、価格交渉の際明確な希望を話すことができ有利になります。
確認ポイントは以下。

ベッドやソファを持っていくか

その他大きな家具はどこまで持っていくか

家電の大きさ、量

ダンボールに詰める荷物の量

自転車の有無

一人暮らしの引越しは、荷物が少なければ単身用のプランを使い、コストを下げることができます。単身用のプランで安いものは、引越し業者で用意した「専用BOX」に収まる量だけの引越し、という条件のものが多いです。
その場合、ベッドやソファなどを入れるのは難しく、別のプランを組み合わせて持っていくか、向こうで買い直すか、という選択を迫られることになります。

参考:ヤマトホームコンビニエンス「単身引越しサービス」
参考:引越しは日通「単身パックS・L」

また、その他家具、家電はどのようなものがあるか、絶対に持って行きたいものはどれなのかも、あらかじめ決めておくとプランの選定がしやすくなります。

ダンボールの荷物量は、自分で数を把握するのは難しいと思いますが、リビング、トイレ、洗面所、キッチンなどの各スペースで、ダンボールに入れたいものは何なのか、ざっと確認だけはしておくと良いでしょう。

引越し業者の選定

単身用プランがある引越し業者をチェック!

荷物のチェックが終わったら、それに合わせて引越し業者の選定です。荷物をある程度少なくできそうであれば単身用のプランがある引越し業者から選んでいくのが良いですね。
荷物の量が多い場合も、訪問見積もり時に相談して、できるだけコンパクトなプランにできるようアドバイスをもらうと良いでしょう。

一括見積もりサイトの活用!

引越し業者の選ぶ時は、「一括見積もりサイト」を使うのがおすすめです。
一括見積もりサイトは、ネット上で同時に複数の引越し業者の合い見積もりが取れるので、時間や手間がかかりません。
また、価格競争がおこり、普通に見積もりを取るより安い料金が提示される可能性が高いのも大きな特徴です。

一括見積もりサイトの中でおすすめなのは、「引越し侍」というサイトです。引越し業者ごとの料金相場、口コミなども見ることができるので是非活用してみてくださいね。

引越し侍公式サイトはこちら

引越し日の決定

引越し業者を決定したら、引越し日時を決めなければいけません。
引越し日時を決める際のポイントは以下になります。

午後以降の方が料金は割安!
時間指定なしだと料金は割安!
引越し日を引越し業者の都合に合わせると料金は割安!

引越しで1番人気がある時間帯は午前中です。よって午前の時間指定にすると、料金は割高になります。逆に午後以降だったり、日にちが確定しているだけで、時間帯は当日の作業次第、というプランにしておくと、引越し業者も予定が立てやすくなり、その分料金を安くしてくれます。

また引越し日についても、希望日の前後数日でもオッケーという場合、候補日の中で引越し業者が都合がいい日に確定してもらうことで、料金が割安になる場合があります。

また、近隣へ引越しする別の人と予定を合わせ、トラックのスペースをシェアすることで引越し料金が安くなるプランもあり、日時の融通がきく方は積極的にかつようすると良いでしょう。

参考:ヤマトホームコンビニエンス「おまかせフリー割サービス」
参考:サカイ引越センター「ご一緒便」

引越し前の手続き関係

引越し前にやるべき手続きとして主なものは以下になります。

転出届の提出
電気、ガス、水道や、その他使用していたサービスの停止
郵便物の転送届け
印鑑登録廃止など、その他の役所関係の手続き

まず、引越し前の管轄の市役所、区役所などで、転居する旨届けを出さなければなりません。管轄外に引っ越す場合は転出届、同じ管轄内での引越しであれば、転居届けを提出します。

また、電気やガス、水道については、引越し日が確定した時点で停止の予約を入れておくと良いでしょう。忘れてしまうと余計に費用を取られることになりますので注意が必要です。

その他サービスについては、新居でも継続するなら住所の登録変更を、停止する場合は停止の手続きを早めに行いましょう。

郵便物の転送届けも早めに終えておきましょう。届けを提出してから新住所が反映されるまでに数日はかかります。引越し当日だとその後数日の郵便物が旧住所に送られてしまう場合があります。

また、印鑑登録の廃止など、引越し前の役所で手続きをしなければならないものは、できるだけ早めにすませておくようにしましょう。引越し後はバタバタし、なかなか前の役所に行くのは難しいものです。できれば転出届を出すタイミングで一気に手続きしてしまうのが理想です。

他にも国民健康保険、国民年金、自動車免許や学校の転校、福祉に関わるものなど、手続きが必要なものはたくさんありますので、該当するものがある方は一度引越し前に確認しておきましょう。

荷造り、捨てる、売る

引越し前の荷造り時、せっかくなのでこれからも必要なものとそうでないものを仕分けして、持って行く荷物を減らす努力をしてみましょう。

もう何年も着ていない洋服、読まない雑誌、壊れてしまった小物や食器など、新居でも使う可能性がないものは、思い切って捨てるか、まだ使えるものはオークションなどで売ってしまうのも良いでしょう。

家具や家電などの大きな荷物が減ることになったり、ダンボールでもかなりの数が減るようだったら、引越し業者に連絡して再見積もりをお願いしてみてください。プランによっては料金が安くなることもあるかもしれませんよ。

引越し当日やること

さあ、いよいよ引越し当日。当日は、自分でやる作業がない場合は基本的に引越し業者が動くことになります。

ただ、荷物が運び出された部屋は、ある程度掃除をしておくようにしましょう。部屋の明け渡しの際、担当の人が部屋の中をチェックしていきます。その際ホコリだらけだったり、汚れがあったりするとあまり良い印象ではありません。

また、一生懸命作業をしてくれる引越し業者に、ペットボトルお茶やお水など、気持ちで良いので差し入れをすると良いですね。特に真夏の暑い日などに差し入れをもらうと引越し業者も嬉しいもので、モチベーションもあがります。

荷ほどき、整理整頓

無事新居に荷物を搬入し終わり、引越し業者も帰って、あとは荷ほどきと荷物整理で引越しは完了です。

一人暮らしなので、ここからは自由に、自分のペースで作業ができますが、ある程度いつまでに終わらせる、というのは決めて作業をする方が良いでしょう。

一人暮らしは自分一人なので、ついついダラダラと作業しがち。急かす人もいないので、放っておくと数ヶ月以上開かないダンボールがあることも…。

引越し業者は、期限を決めてダンボールの引き取りを行ってくれるところが多いです。できればその期日に合わせ、ダンボールは全て開け、収納するようにしましょう。

引越し先の手続き関係

新居の方でも手続きしなければならないことは色々あります。ものによっては引越し前に手続きしておいた方が良いものもありますね。
主なものは以下になります。

転入届の提出
電気、ガス、水道の開設
印鑑登録など、その他の役所関係の手続き
カードや会員になっているサービスなど、住所登録をしているものの変更

まずは、役所に行って転入届を提出しましょう。引越し前と同じ管轄内の場合は、転居届を提出してください。違う管轄に引っ越す場合は、前の役所でもらった「転出証明書」と、転入届を一緒に提出する必要があるので、忘れないようにしましょう。

電気、ガス、水道の開設については、引越し日の前に申し込みをしておき、引越し当日から使用できるようにしておきましょう。

印鑑登録証など、その他の役所関係の手続きは、転入届を出す際に一気に終わらせてしまうと何度も役所に通う手間が省けます。

その他、カードや保険、携帯電話、会員になっているサービスなど、住所を登録しているものは変更の手続きが必要になります。今はネット上で簡単に出来るものも多いので、それぞれ確認してみると良いでしょう。

引越し先での挨拶はどうする?

引越し後、ご近所に引越しの挨拶はした方が良いのでしょうか?

結論から言うと、一人暮らしの場合は無理に挨拶をする必要はありません。特に女性の場合は、まわりに一人暮らしだと知られてしまうのは今のご時世危険なこともありますね。

ただ、オーナーさんや管理人さんにはきちんと挨拶をしておきましょう。その際、近隣の方に挨拶は必要か、どのような人が住んでいるのか、答えられる範囲で教えてもらうのも良いかもしれません。

一人暮らしの引越しは計画的に!

いかがでしたか?一人暮らしの場合は全て一人でやる必要があるので、できるだけムダな時間をかけず、スムーズに進められるよう、事前のチェックや準備はとても大切です。
ここでの情報を参考に、自分なりのやることリストを作成し、確認しながら作業を進めていくのがおすすめです。
しっかり計画をたてれば、一人暮らしでもスムーズな引越しが可能です。きちんとした事前準備こそがあなたの引越しを成功に導きます。頑張りましょう!

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