引越し業界6年!へのへのもへじ引越し業界6年!へのへのもへじ

引越しをする時、ひと昔前は必ずと言っていいほどしていたのがご近所への挨拶。今は時代も変わり、必ずするものではなくなっているようですが、一人暮らしの引越しの場合はどのようにしたら良いのでしょうか?ここでは一人暮らしの引越しでのご近所挨拶について詳しく見ていきます。


引越し挨拶をする目的

引越し挨拶とは、引越してきた自分と既に住んでいた人が、これから気持ちよく共存していくためにとても大切なものです。

【引越してきた側の挨拶の目的】■引越し時に騒音などでご迷惑をおかけしました、というお詫び
■これからお世話になります、という挨拶
■引越してきた人はこんな人間ですよ、と認識してもらう

上記3つが、引越し挨拶の主な目的です。これをきちんと伝えることにより、既に住んでいた近所の人たちは、あなたという人間が近所に住んでいるという認識、きちんと挨拶ができる人が引越してきた、という安心を得ることができますね。

一人暮らしで引越し挨拶をするメリット、デメリット

引越し挨拶はとても大切なものではありますが、良い面もあれば悪い面もあります。特に今は、時代の流れもあり、必ずしも挨拶をすることが良いとは言い切れない、残念な部分もあるのです。

では、引越し挨拶の中でも、一人暮らしの引越し挨拶の場合はどのようなメリット、デメリットがあるのでしょう?

一人暮らしで引越し挨拶をするメリット

一人暮らしは、言葉の通り一人で暮らしているので、急な病気や予期せぬ事態が起こった時にすぐに頼れる人がいない場合があります。そんな時、近所で顔見知りの人ができていれば、力になってもらえるかもしれません。ただしこれは、全ての近所の人に当てはまるわけではありません(次の引越し挨拶のデメリット参照)。

また、仕事の都合で深夜や早朝に音を立ててしまうことが多いなど、近所の人に少し迷惑になってしまうような事情がある場合でも、顔見知りなのとそうでないのでは印象が随分違います。

「仕事で帰りが遅く、夜中に音を立ててしまうことがあるかもしれません」と挨拶しておけば、理由がわかっているのであまりうるさく言われない場合が多いです。ただし、できるだけ迷惑をかけないように配慮をすることが大前提ですよ。

一人暮らしで引越し挨拶をするデメリット

一人暮らしで引越し挨拶をしておくと、助かる部分もある反面、相手には「自分が一人で暮らしている」と知られてしまうことには注意が必要です。特に女性の場合、あまり深く知らない人に一人で暮らしていることがわかってしまうのは今のご時世あまり良いことではありませんよね。

近所の人がが自分をどんな人かわからないのと同様、自分も近所の人がどのような人なのかわかりません。挨拶をすることで全ての人と良い人間関係を築ければよいのですが、残念ながらそうではない場合があります。

相手側がご近所付き合いを全く望んでいない場合は、挨拶に行っても出てきてくれない、または嫌がられることもあります。また、ご近所の人があまり常識がある人ではなかった場合、顔見知りになったことでしつこく付きまとわれたり、時に犯罪に巻き込まれることだってあるのです。特に一人暮らしの場合はそれらをしっかり頭に入れておく必要があり、場合によっては挨拶をしない、という選択肢も出てきます。

【タイプ別】一人暮らしの引越し挨拶

ではここから、一人暮らしの「タイプ別」に引越し挨拶について見ていきましょう。

女性の一人暮らし

女性の一人暮らしは、基本的に挨拶はしないのがおすすめです。女性で一人で住んでいる、とまわりに知られるのはあまり良いことではありません。会社の寮、学生寮などの場合はまた別ですが、ご近所の人がどんな人がわからない場合は、廊下で会った時に「こんにちは」「こんばんは」と挨拶をする程度で良いでしょう。

また、できるだけ周りに女性の一人暮らしだとわからないように、玄関に男性ものの靴を置いておいたり、洗濯物を干す際は男性ものの服を一緒に干したり、と、男性が住んでいるように見える工夫をすると良いでしょう。

残念なことに、一人暮らしの女性につけこんだストーカー行為などの犯罪は後を絶ちません。隣近所の人がどんな人かわからないこのご時世、できる限り気をつけるに越したことはありません。

男性の一人暮らし

男性の一人暮らしの場合も、仕事が忙しく寝に帰るだけ、という場合であればそこまで無理して挨拶をする必要はありません。隣も一人暮らしで生活時間帯も違いそうな感じであれば、タイミングが合うまで何度も挨拶に行ったりすることは逆に負担に思われる場合もあります。特に隣が女性の一人暮らしの場合は、見知らぬ男性は警戒されますので、無理に人間関係を築こうとするのはおすすめできません。廊下で会った際に挨拶する程度で十分でしょう。

ただ、引越し挨拶をしない場合は、自分の生活が近隣の人の迷惑にならないよう、十分に気を遣うようにしてください。顔見知りではない分、一度嫌な印象を持たれてしまうとその後生活しづらくなることもありますよ。

学生の一人暮らし

学生の一人暮らしは、学生寮や、同じ学校の生徒が多く入っているアパートなどの場合は、挨拶をしておくと良いでしょう。その他の場合は上記2つのタイプと同様に考えてみてください。

学生の一人暮らしの場合は、同じアパートやマンションではなくても、近所に同級生や先輩、後輩が住んでいることが多いですよね。何かあればそちらに相談したり協力してもらうと思うので、見ず知らずの近所の人と必要以上に仲良くなるケースは少ないかもしれません。

【参考】近所の人が家族住まいの場合

ここまで、一人暮らしの引越し挨拶はあまり必要ないというお話が多かったと思いますが、近所の人が家族住まいの場合は、必要に応じて挨拶をしておくと良いでしょう。

まず、家族住まいの場合は、自分が一人暮らしをしていると知られても危険な可能性は限りなく低いです。逆に挨拶をしておくことで、困った時に助けになってくれるかもしれません。

また、家族住まいで子供がいる場合、生活時間の違いにより、こちらが迷惑をかける可能性もありますよね。引越し挨拶の際にその旨一言付け加えておくだけで、その後もし生活音などが気になった場合でも印象は大分違うはずです。もちろん、できる限り気を遣って生活をすることは忘れずに。

管理人さん、オーナーさんには挨拶をしよう!

引越し先にオーナーさんも住んでいる、管理人さんがいる、という場合は、一人暮らしでもそうではなくても、必ずきちんと挨拶するようにしましょう。

きちんと挨拶し、良い印象を持ってもらうことで、何かあった時に気持ちよく対応してもらえるようになりますし、こちらも挨拶をして顔見知りになっていた方が、困ったことがあったら相談しやすいですよね。

また、一人暮らしで隣近所への挨拶をするべきか迷っている場合は、オーナーさんや管理人さんにまず挨拶し、まわりにどのような人が住んでいるのか、挨拶しても良さそうかどうか、可能な範囲で教えてもらうのも良いでしょう。オーナーさんや管理人さんは、だいたいの住人を把握していますので、参考になる話が聞けると思います。

一人暮らしで引越し挨拶をする場合の手土産は?

一人暮らしで引越し挨拶をする場合、手土産は何を持っていくのが良いのでしょうか?

一人暮らしということもあり、あまり張り切りすぎた手土産は必要ありません。食べ物であれば高くても1,000円程度までのもので十分です。学生であれば、お土産用のお菓子であればもっと安いものでも問題ありません。

食べ物以外であれば、どこの家庭でも使う日用品、洗剤やタオル、サランラップなどをうまく手土産として持っていくと良いでしょう。基本的に消耗品の方が場所を取らないので喜ばれます。

手土産は挨拶の気持ちです。何もないよりあった方が話もスムーズに進みますし、よほどのことがなければ何か持参して挨拶に回るのが無難ですよ。

 一人暮らしの引越し挨拶は、状況に応じて!

いかがでしたか?一人暮らしの引越しは、挨拶が必要ない、しない方が良い場合も多いですが、オーナーさんや管理人さんへの挨拶は別です。忘れずにするようにしましょう。また、タイプ別に状況も違いますので、自分の状況に応じて、今後気持ちよく、安心して暮らせるように、引越し挨拶を上手に活用していきましょう!

 

 

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