引越し業界6年!へのへのもへじ引越し業界6年!へのへのもへじ

一人暮らしの引越しは荷物が少なく、どうやっても安い料金ですみそうなイメージがありますが、実は越し方法や引越しプランの選択によって、かかる料金はかなり変わってきます。ここでは、一人暮らしの引越しで、引越し業者をどのように選べば良いか、引越し前に節約できるところはないか、おすすめの引越しプランなど、一人暮らしの引越しをできるだけ安く抑える方法を紹介していきます。

 一人暮らしの引越し方法!

一人暮らしの引越し方法は、大きく2つに分類できます。それぞれ、メリット、デメリット別に見ていきましょう。

引越し業者での引越し

メリット
  1. 搬出、搬入、建物の養生など、負担の大きな作業は全て引越し業者がやってくれます。荷物の破損や建物を傷つけるなどのリスクも限りなく少ないので安心ですし、何より大きな荷物を自分で運ぶ必要がなく、楽に引越しできますよね。
  2. 荷造り、荷ほどきの手間も省きたい場合は、事前に申し込みをしておけば引越し業者で対応してくれます(料金はその分かかります)。
デメリット
  1. 引越し業者に頼む引越しは、楽で安心な分まとまった費用がかかります。荷造り、荷ほどきを自分でやることで価格を抑えることができますが、それ以上自分で対応できることは少ないので節約は難しいです。
  2. 日時の予約が必要になり、どんなに忙しくてもその日までに必ず引越しの作業は終えておかなければいけません。

自力での引越し

メリット
  1. 費用はレンタカー代と、友人に手伝ってもらった際のお礼のご飯程度と、リーズナブルな引越しを実現できる。
  2. ある程度の引越し日は決める必要がありますが、時間の縛りまではないので、自分のペースで荷物を運べます。引越し業者への依頼と異なり、万が一荷造りが終わっていなくても、追加料金が発生することはありません。
デメリット
  1. 自力での引越しは、引越し業者に頼む場合と違い、車のチョイスから搬入、搬出まで、全て自分で行います。
  2. 養生などをしっかりできないので、建物の共用部分に傷をつけてしまうことも考えられます。最悪の場合、修理代を負担しなければならないケースもあり、十分に注意が必要です。新居の中ももちろん同様ですね。また、家の中の壁は、タンスの角や冷蔵庫の一部を「コツ」っと軽くぶつけただけで簡単に穴が空きます。
  3. 冷蔵庫や洗濯機の種類によってはとても重く自分で運ぶことができません。例えばファミリータイプの冷蔵庫は100キログラム近くになります。自力で運ぶことはムリです。事前に大型の家具や家電の重量を調べておきましょう。
  4. 引越し業者に頼めば無料でもらえたり、セットで購入できるダンボールなどの資材も自分で準備する必要があります。引越し後のダンボールなどの資材の処分も自分でやらなければなりません。数十枚のダンボールを処分するのは意外と大変です(汗

一人暮らしの引越しで業者やプランを選ぶコツ!

自力の引越しは、費用がかからない分、労力の消費はかなりのものです。その後の荷ほどき、片づけや買い物を考えると、やはり引越しは引越し業者に任せた方が良いのかも…。でも、できるだけ料金は安く抑えたい!

そんなあなたに一人暮らしの引越しで引越し業者を選ぶ時のポイントをいくつか紹介します。お得な引越しができるよう、是非参考にしてみてくださいね。

単身用のプランがあるところを選ぶ!

まず、通常の引越しプラン以外に、単身用でプランを明確に用意している引越し業者から検討していきましょう。単身の人向けのプランがあれば、通常の引越しプランとは違う見積もりの出し方の場合も多いです。

例えば、専用BOXに入りきる量であれば金額は固定で安く引越しできたり、トラックを他の引越しする人とシェアして使うことで、費用を安く抑えることができる、など、荷物が少ないからこそ可能な方法で料金を下げてくれるプランが単身用のプランです。

ムダなオプションがついていないプランを選ぶ!

単身用のプランでも、基本の作業は最低限のものしかついていないものを選ぶのが安く引越しをするコツです。

最低限の作業とは、搬出、輸送、養生、搬入です。それ以外の作業、荷造り、荷ほどきなどは自分でできますし、エアコンの取り付けや洗濯機の取り付けなど、それ以外でどうしても必要な作業があれば、オプションでつければ良いのです。

自分でできるような作業までプランに入っており、金額がそこから下げられないようであれば、別で融通がきくプランを探す方がお得に引越しできるかもしれません。

ただし、引越し業者によってプランの金額も違い、かなり安いのに洗濯機の取り付けなどを無料でサービスしてくれる場合もあるので、各引越し業者の料金を比較しつつ検討するようにしてくださいね。

いくつかのプランを組み合わせる!

例えば、単身プランで専用BOXに入りきらない場合、同じプランをもう一つ組み合わせたり、家電や家具単特で輸送してくれるプランを組み合わせてコストを抑えるという方法もあります。

単身プランの専用BOX1つに荷物が入りきらなくても、同じプランの専用BOXをもう1つ申し込めば、上の容量のプランに変更するより安く済む場合もありますし、入りきらない荷物が家具1つや2つの場合は、それだけ単独で輸送してくれるプランを別の引越し業者も含めて探すという方法もあります。

安いプランで入りきらなくても、安易にスペースに余裕が出てしまうトラック1台分の引越しプランに変更するのはやめて、別のプランとの組み合わせで何とか安くできないか、必ず検討してみるようにしましょう。

一人暮らしの引越し、節約できるポイントは?

では、引越し業者や引越しプラン以外の部分で、何か節約できるところはないのでしょうか?

引越し業者に任せる部分の料金を安くするためには、引越しの事前準備の段階でチェックしておくべきことがあります。下記のポイントを確認しておけば、引越し業者で契約をする際、思っていたより料金が安くすむ場合があったり、引越し当日までに料金が下がる可能性もありますよ。順番に見ていきましょう。

荷物の量、内容チェック

引越すことが決定したら、引越し業者を選ぶ前にまず自分の荷物の量や内容を簡単にチェックしてみましょう。特にベッドやソファなどの大きめの家具はあるか、電化製品は何があるか、大きさはどのくらいか。その中で、新居に持っていくことが決まっているものは何なのか。

単身パックの場合だと、大きくて折りたためないベッドやソファを入れることが困難な場合があります。先にそこのチェックをしておけば、単身パック以外のプランの可能性、単身パックを使ってベッドやソファを新居で買う方が安いか、または別で輸送する方が安いのか、などの検討ができますね。

見積もりは引越し業者の仕事ではありますが、自分で事前にある程度荷物を把握しておくことで、様々なプラン、プランの組み合わせの検討ができ、いざ見積もりをする際もまごまごせずスムーズに話が進みます。

見積もり~引越し業者契約

見積もりをする際、有名な引越し業者や、前に使った引越し業者で何も考えずにお願いする方もいるかもしれません。それも1つの方法ではありますが、より安い見積もりを出してもらうためには、できれば合い見積もりを取るのがおすすめです。

合い見積もりは、競合他社に契約を取られる可能性がある中での見積もりとなるので、大抵の引越し業者は自社ピンポイントで見積もりを依頼してくる人に対してより安い料金を提示してきます。いわゆる価格競争ですね。

合い見積もりを取るなら、多くの引越し業者の見積もりを一斉に取れる、「一括見積もりサイト」がおすすめです。自分で一件一件見積もりをお願いし、「他の引越し業者も検討している」と話すよりも、一括見積もりサイトで見積もりを取れば、情報入力は1回で済みますし、引越し業者の方も競合他社がいることを最初から承知の上で見積もりの連絡をしてくるため、手間が省けます。

一括見積もりだと、安い見積もりの業者をネタに本命の引越し業者の価格を下げる交渉ができます。他社が自社より安い料金を出してきていたら、大抵の引越し業者は料金を下げることを考えてくれますよ。一括見積もりサイトをうまく活用して、見積もりの段階で低料金を引き出すように交渉してみましょう。

引越しの日時

引越しの日時は、引越し料金に大きく影響してきます。おおよその引越し日程は決めておかなければいけませんが、「この日からこの日の間」など、ある程度余裕のある日程の組み方ができるのであれば、その旨引越し業者と相談してみましょう。日程の指定がなければ割引になるプランを用意している引越し業者も多いのです。

また、日程は指定でも、時間帯の縛りがなければそれも割引対象になる場合があります。引越し料金が高い時間帯は午前中。それ以降は、午前の引越しの状況次第で遅れてしまう可能性もありますし、午前中に引越しを終えて、午後から荷ほどきをしたいという人は多いですよね。これらの理由から午前の時間指定は需要が高く、料金が高めに設定されているのです。

荷造り、荷ほどき

荷造り、荷ほどきについては、できるだけ自分で行うようにしましょう。荷造り、荷ほどきを引越し業者に頼むと、その分料金が加算されてしまいます。

また、荷造りの際、引越しを機に捨てられるもの、売ってしまえるものはないかチェックするのも節約の重要なポイントです。もし予想以上に捨てたり売ったりできるものが多く、ダンボールの数が大幅に減る場合はすぐに引越し業者に連絡しましょう。プランを小さめのものに変更できたり、ダンボールが減ることで別で輸送する予定だったものが入る可能性も出てきます。

一人暮らしにおすすめの引越し業者のプラン!

では実際に、引越し業者別のおすすめのプランを紹介していきます。ここでは3つの引越し業者のプランを紹介していきますが、単身プランは他にもたくさんあります。ここで紹介するプランの内容を把握すれば、どのように引越しするのがお得かが見えてくるはず。是非ここの内容を参考に、自分に適したプランを見つけてみてください。

ヤマトホームコンビニエンス「単身引越サービス」+「らくらく家財宅急便」

ヤマトホームコンビニエンスで用意する専用BOXに収まる荷物量の場合、定額料金で引越しができるサービスが「単身引越サービス」です。ヤマトといえば宅急便。宅急便のノウハウを生かし、低コストでの引越しプランが実現したのはヤマトならでは、という感じですね。単身引越しサービスには、「単身引越しサービス」「単身引越しサービスmini」があり、荷物量に応じてどちらかを選ぶことができます。翌日以降の到着で、お届けの時間帯を選べるのも嬉しいところ。

また、「WEB割引」「平日割引」「早期申込割引」「複数BOX割引」など、割引を組み合わせて利用できるので、うまく利用していきたいところです。

もし単身引越しサービスで乗り切らない家具や家電がある場合は、「らくらく家財宅急便」を組み合わせて活用するのも良いでしょう。ベッドやソファなどの家財を一つから輸送可能です。梱包や配送、設置の作業は、通常の引越しプランと同じようにヤマトホームコンビニエンスのスタッフが行ってくれるので安心です。

詳細は下記公式サイトで!

ヤマトホームコンビニエンス公式サイトはこちら

 

日通(日本通運)「単身パック」

日通の単身パックは、車で30分前後の引越し距離かつ、作業は4時間以内で終わる、部屋の広さが1R~2DK程度、というのが目安の「単身パック当日便」、専用BOXに収まる荷物量であれば定額で引越しができる「単身パックS・L」、鉄道コンテナを利用した、、150km目安の長距離引越し対象の「単身パックX」の4種類。

単身パック当日便は、距離や作業時間の条件があるものの、ダンボールなどの資材が一定数無料でついてきますので、かなり近距離での引越しの場合はお得です。

単身パックS・Lは、それぞれ専用BOXの容量が決まっています。「WEB割引」「複数BOX割引」「エリア割引」などの割引を適用できるので、うまく組みあわせて利用したいところです。

単身パックXは、荷物のお届けは原則翌日以降。鉄道輸送を利用するのでエリアは限られますが、エコでお得な引越しが可能です。荷物量は単身パックLの3倍程度です。

 

それぞれ利用の条件や、BOXのサイズなどが決まっていますので、詳しくは下記公式サイトをチェックしてください!

 

引越しは日通公式サイトはこちら

アリさんマークの引越社「ミニ引越しプラン」

アリさんマーク引越社の「ミニ引越しプラン」は、同一区内または同一市内の5km以内に限ったプランなので、利用できる人は限られてしまいますが、かなり少ない荷物量から対応しており、色々組み合わせることでお得な引越しができそうなプランです。

ミニ引越しプランには、ダンボール10個までの「超ミニ引越しプラン」、ダンボール15個程度の量までの「特ミニ引越しプラン」、ダンボールは20個まででその他家電含めたたみ3畳くらいまでの広さが対象の「ミニ引越しプラン」の3種類があります。

これらは全てダンボール(最高20枚)、布団袋(2枚)、ガムテープ(2本)、ベッドマットカバーがついてくるのが嬉しいところ。また、ハンガーボックスの貸出もしてくれます。

 

より詳しい条件等は、公式サイトを確認してください!

アリさんマークの引越社公式サイトはこちら

事前準備と単身プランで賢くお得な「一人暮らしの引越し」を!

いかがでしたか?一人暮らしの引越し、自力引越しも良いですが、労力とリスクを考えれば引越し業者のプランで安く費用を抑える努力をするのがベターではないでしょうか。

一人暮らしに優しいプランはあらゆる引越し業者で用意してあります。しかし、それを知らずにスペースが余るようなプランで引越しをしてしまい、ムダな料金を取られる人も沢山います。

是非ここでの情報を元に、できるだけ安く、満足できる引越し方法を探してみてくださいね!

 

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