引越し業界6年!へのへのもへじ引越し業界6年!へのへのもへじ

ダンボールのみの荷物だけで引越し。実はこれが意外に多いのです。
引越し先で家具や家電を調達する場合や、そもそも家具・家電付の部屋に引越しされる場合、身の回りのモノはダンボールに収まってしまうものばかりではないでしょうか。となると、引越し業者ではなく、宅配業者に運んでもらう方が安くなることもあります。


送るダンボールの個数が決め手


DVDや本、衣類やちょっとした雑貨類だけを引越し先に持っていきたいという場合は、ダンボールに詰めて送ってしまえば簡単です。

引越し荷物がダンボールのみで済む場合、基本的には宅配便を使用した方が安くなります。

また小型家電なども十分ダンボールに詰めることが可能でしょう。電子レンジや小型コンポなども十分収まります。ただし、精密機械ですから、梱包は厳重に行う必要があります。
だいたいダンボールの数が10個未満であれば、宅配便を使用した方が安くなるケースが多いです!

一方、引越し業者でも、単身向けや荷物の少ない人向けのプランを用意しています。
まずは送りたい荷物はどれか。ダンボールに詰めると何箱になるのか。ダンボールに入らない荷物はないか。こういったものをリストアップしてみた上で、宅配業者か、それとも少量の引越し荷物のプランがある業者がいいのか、検討してみるとよいでしょう。

宅配便利用時の引越し費用

ダンボールで送って引越しを完了するの場合、料金は宅配業者の料金表を元に、ダンボールの個数にダンボールのサイズ毎の送料を掛ければ、簡単に費用を計算することができます。個数が多く、また営業所まで持込みすると、割引が適用されることがあります。
北海道から東京までダンボールのみで引越しした場合、費用はいくらかかるのかをみていきましょう。

① ヤマト運輸「宅急便」の場合

ヤマト運輸の「宅急便」の場合、北海道~東京間のダンボール1個の送料は、最大サイズ160で2,268円となっています。これを10個送るのであれば、2,268円×10個で22,680円となります。
ここで営業所や取扱店、近くのコンビニなどへ荷物を持ち込むと、1個当たり100円の割引が適用されるので、10個送った場合は合計21,680円となります。更に送料の支払いを、クロネコメンバーズ電子マネーカードで行うのであれば、5,000円以上チャージをすることで宅急便運賃が10%割引されます。

② 郵便局「ゆうパック」の場合

同じ北海道から東京までという条件で、ダンボール1個の送料は、サイズ160で2,150円です。持込み割引が1個につき120円、複数小口割引(2個以上送る場合)が1個につき60円で、ダンボール1個当たり180円の割引を受けることができます。これらの割引の適用を受けた場合の送料は19,700円となります。ちなみにゆうパックは最大サイズは170サイズまで設定があります。

③ 佐川急便「飛脚宅配便」の場合

佐川急便の場合、北海道から東京までの送料はサイズ160でダンボール1個当たり2,268円です。営業所等への持ち込み割引が1個当たり100円なので、ダンボール10個を送った際の送料は21,680円となります。また佐川急便でも、160サイズ以上の大きさの荷物(170~270サイズまで)の荷物を送ることができる「飛脚ラージサイズ宅配便」もあります。

④ 西濃運輸「カンガルーミニ便」の場合

西濃運輸の場合、大きさが最大のLサイズ(130)で重量が20kgまでのダンボール1個を、北海道から東京まで送った場合の費用は1,900円です。営業所等へ荷物を持込みした場合の割引は1個当たり100円なので、ダンボール10個を送った場合の料金は18,000円になります。ちなみにLサイズ以上の大きさの荷物は「カンガルー特急便」の扱いとなります。

宅配便を利用する際の注意点

ダンボールで送る場合、次に挙げるような注意点がありますが、それがクリアできるのであれば、宅配便で費用を安くすることができます。

① ダンボールの大きさ・重さに制限がある

宅配便を利用して引越しをしようとした場合、注意しなければならないのは、送れるダンボールにはサイズや重さの制限があるということです。例えばヤマト運輸の場合、【宅急便】で送れるダンボールの大きさは、3辺(縦・横・高さ)の合計が160cm以内で、また重さもダンボール1個あたり25kgまでとされています。これ以上の大きさのもの(160cm以上)は【ヤマト便】となり料金が変わってきます。
安く済ませるために宅配便を使用するのですから、サイズや重さが制限内で収まるよう、荷物を詰めるときに調整するようにしましょう。

② 送ったその日に受け取れない。遅延の可能性も

基本的に宅配便は、送ったその日に荷物を受け取ることができません。北海道から東京へ荷物を送った場合の配達所要日数は2日間で、これはどの宅配業者も同じです。また台風や大雪といった悪天候時には、場合によって指定した日に届かない可能性もあります。
宅配便を使って荷物を送る場合は、配達所要日数を考慮した上で余裕を持って送るようにし、引越し当日に使いたいものは、手荷物として持っていくようにしましょう。

③ ダンボールの個数が多いと高くなることも

ダンボールの数が10個程度であれば、宅配業者を利用した方が安くなるケースが多いです。しかし10個以上になるようであれば、宅配業者と引越し業者で費用を比較してみるとよいでしょう。引っ越し業者の中には、「ダンボールのみ」や「ダンボールと小さな家具類」といった、少量の引越しに対応している会社もあります。

宅配業者の比較も忘れずに

引越し業者に依頼する時は、いくつかの業者に絞り込んで見積もりを取り、最終的にお願いする業者を決定することになります。宅配業者を利用する際は、見積もりなどを取る必要もなく、荷物の準備さえ出来てしまえば、あとは発送手続きをするだけという、簡単な手続きだけで引っ越しができてしまいます。
しかし宅配業者とて、送料や荷物の大きさ・重量などの制限、割引の設定などは業者毎に違います。どの業者を利用するのが一番得なのか、しっかり比較・検討することが大切です。

次にこちらのダンボールに関するこちらの記事もどうぞ

【人気記事】引越し料金を59%オフにした方法

→引越し料金を59%オフにした方法はこちら

おすすめ記事

【人気記事】引越しを機会にお金を増やす方法とは?

→引越しを機会にお金を増やす方法はこちら